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狂った果肉
第107章 輪姦クラブ♣ 恥辱の逆襲 警察の闇編
千夏「あんっ、いやぁ〜ちょっと春馬君、貴方下半身裸じゃない💦もぅ〜ハナッから柔道する気無いじゃない!」
始めの号令と共に、ズボンを脱ぎ千夏にタックルして居た春馬は怒張を滾らせ千夏の股間に顔を埋めズボンを脱がしに掛る…
あんっ、嘘…這いずり逃げる千夏だがそのせいで脱げてしまい…半裸姿で逃げ出す千夏!
それを同じく下半身を晒した、春馬が追いかける。
千秋「もぅ〜千夏!何でこんな時に鬼ごっこしてるの?」
千夏「誰が半裸で鬼ごっこする馬鹿が居るのよ💢」
追いかける春馬の顔は、満面の笑顔だった…
[待ってよ、千夏先輩〜🎶]とても楽しそうなのだ💦
二人は、道場を駆け回り外へと飛び出してしまった…
千秋は寝技に持ち込まれるも、その腕を掴み関節を取り逆十字を極め相手を抑え込む…
が股間に挟んだ肘が動く度に、うぅ…あんっ、力が抜けてしまう「身体が変なの、熱い…あうっ…あんっ…」
四姉妹共に渡された、水で水分補給して居た…
千冬の相手は、大柄な男で背の低い千冬はチョコマカと逃げ隙を点いて投げを打つも体格差で返され寝技に…
肌けた胸元に吸い付く男の腕と首に足を絡め、三角絞めにする千冬「うぅ〜このエッチ、乳首吸わないでですぅ❣」
あうっ〜ペロペロしないでぇ…あんっ💓
「この野郎〜離れろ💢ドカッ!?」えっ?
駆け込み男の頭を蹴り飛ばしたのは、風見 真二だった…
千冬「如何して、此処に居るの?ハッ!不味いですヤクザの真二が此処に居たら捕まっちゃいます💦」
真二「馬鹿そんな場合かよ、それに俺は元ヤクザだ今は堅気だよ心配するな!」
千冬「でも、警官蹴ったら不味いです逃げるです❣」
真二「千秋も助けないと!」
千冬「嗚呼〜駄目です、千秋のおっぱい見ちゃ駄目!見るなら千冬のだけです❣」
真二「千冬…💓」千冬「真二〜好き💕」
千秋「貴方達、私の前でイチャコラするなせめて他所でヤッテくれるかな💢」
千冬「千秋ご免ね!真二、私と逃げるのです🎶」
真二「お、おぅ…千冬、俺と一緒で良いのか?」勿論よ
二人は抱き合い、道場を出て行った…
千秋「お〜い、助けんのかい💢二人だけの世界に浸ってるんじゃ無い行くなボキッ!あっ折れちゃった💧」
男[ひ酷いし、痛い…💧]
千秋「泣くな、男だろ…ご、ご免なさい💧」