パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第107章 輪姦クラブ♣　恥辱の逆襲 警察の闇編

　逃げ回った千夏は、用具室に追い詰められて居た！
千夏「ハァハァ…しつこいはね、全く！」
　春馬[先輩…僕の思いを受けとめて下さい💕]

　千夏に飛び着く春馬は、下半身に抱き着き！？
千夏は抱き着かれ、マット上に股を開き倒れ込む…
[わぁ〜🎶先輩のおまんこが目の前に…😍]
　
　ブシュー🩸鼻血を噴き上げる春馬…
千夏「チェリーかお前は！？」
　春馬は無言で(///o///) 顔を赤らめ、頷き…
[千夏先輩一筋だったから、その初めてです女性の裸見るのも…アソコを見たのも先輩のが初めてで…]

　千夏「うぅ〜筋金入りのチェリーか…💧」
春馬[もぅ〜我慢出来ましぇん、先輩👅ハァハァ…]
　あうっ…ペロペロとまるで子犬の様に千夏の局部に、顔を埋め一心不乱に割目を舐め廻す春馬…あぁんっ❣

　千夏(痴漢に触られる事を思えば、未だマシなのかな？そう思うと一生懸命な春馬が可愛く想えてしまう…)
　春馬[嗚呼〜先輩のおまんこ、良い匂いがするぅ〜💕]ペロペロッ…プチュクチュ💦

　あゝ嗚呼〜んっ、何だか変な気分に…あゝあぁあんっ🎶千夏は気が付けば大きく股を開き、春馬の頭を軽く抑え声を上げる…
　春馬は両肘で千夏の尻を抱え、両手を乳房に伸ばし掴み揉み舌👅を寄り深く広く舐め廻し…

　あゝ嗚呼んっ、あんっ…先輩感じるんですか？僕、嬉しいです更に激しさを増す…👅プチュグチョグチョ💦
　はぁ嗚呼〜👅ジュリュジュリュ…ベチャベチャ…はぁうぅ〜🎶先輩のおまんこの毛って濃い方ですか？

　千夏「うぅ…そんな事、無いわよ普通よ失礼ね！」うぅ…ご免なさい、先輩のおまんこもっと良く見たくて😍
　先輩？「うぅ…今度は何？」

　もぅ〜僕…限界です…とイキリ勃つ怒張を千夏に見せる…千夏(うぅ…名前に馬が付くだけ在って、思ってた寄りも立派な物だわ❣苦しそうに拍動し亀頭が大きく膨らむ…)
　えっ…まさか！？

　千夏先輩にそんなに見られると、僕…くうぅ〜出ちゃいます😍ピュッ、ドッピュドッピュドッピュ…ピュッピュッ💦
　うっ…出すのは、兎も角…どれだけ出してるのよ💦勢い良く弾け飛ぶ精液が千夏の顔に迄飛び散っていた…💧

　春馬[うっ…済みません、千夏先輩…うっ😍]
「何？如何したの春馬君(*´･д･)?」
先輩が僕の精液を浴びて、濡れた姿に痺れました💕