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第109章 輪姦♣　恥辱の罠 千夏

　深雪「皆！昨日も話した通りだけど、何も皆が囮に成る必要は無いのよ私が囮役するから皆が監視すれば良いんだから💧」

　千春「それも昨日話合ったじゃないですか、心配しなくても私達四姉妹もこれ迄色々なセクハラやパワハラに耐えて来たんですから手分けして素早く終わらせましょう！」

　千夏「そうですよ、深雪署長一人を犠牲にするなんて今更水臭い真似出来る筈無いですよ！」
　千秋「ですね、女が廃りますよ！」
　千冬「これ迄もこれからも、一蓮托生ですです🎶」

　深雪「姉妹揃って、損な性格ねぇ…💦」
各して事前に打合せた路線に分かれ、囮捜査をする事に…
　当然、身を護るのは身体一つ警察と気付かれぬ様にソレと判る手帳や無線も手錠も所持してない…。
　オマケに皆、隙を作る為に少々際どい格好だった…

　千夏はニットのミニワンピース、胸元は大胆に開き…
下着は身に着けて居るものの、大きめの穴が幾つも空いたデザインにサイズが小さく着てる方が恥ずかしい…。

　指定の駅へと向かう、すれ違う男性達の視線に居た堪れない…うぅ〜さっきから特に熱い視線を感じる💧
　うぅ〜駅迄着いて来てるぅ…怖くて振り向け無い💦この変態野郎どんな奴何だか、意を決して振り返る千夏！

　えっ…何で居るの春馬！？
春馬「うぅ…思わず集中しすぎて、気付かれちゃった💦」
　千夏「何やってるのよ、仕事は？」休んだ！

　春馬「それより何て格好してるんですか先輩！身体のラインが丸わかりですよ😍」
　何、悦んでるのよ❣全く任務の為に決まってるでしょ💦
春馬「先輩エロ可愛いっす、中身も見たい💕」
　調子に乗るなぁ〜エロ春馬❣仕事終わったらね💓

　春馬「うぅ〜🎶先輩、僕…大感激です😍💕」
千夏は内心ホッとして居た、やはり心細かったのだ…本当に付いて来る気なら、絶対に邪魔しちゃ駄目だからね❣

　春馬「分ってますよ、何だかストーカーから飛び級したせいか先輩と一緒に並んで話て居る事に慣れ無くて夢心地ですから😍」

　フッ〜自分がストーカーって、自覚が有っただけマシね❣本物の危ない人に成らなくて良かったねぇ〜🎶

　春馬「あはぁはっはっ〜全くですね🎵先輩に逮捕されてたかもですが、ソレはソレで楽しそうですけど…😍」
　うぅ〜本当に馬鹿何だから、バシッ〜❣勢い良く、春馬の尻を蹴飛ばす千夏…🎶イテッ❣