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狂った果肉
第108章 輪姦クラブ♣ 幕間
貝見「しかし、此れ程の美人でグラマーな女性ならひょっとしたら元気に成るかもだろう🎶」
茜「夢見るのは、寝てからにして下さい!」うぅ💧
貝見「こんな美人が来るのは、あの母娘以来かのう💗」
茜「未だ、言ってるんですか患者さんが不安に成るでしょ!こう見えて腕と頭は天才的ですからご心配なく!」
千夏「はぁ…分かりました、あの〜毛の処理も…」
貝見「嗚呼〜任せて下さい、何なら包皮も剥いて置きますよ感度が抜群に変わりますよ❣」
千夏「えっ…取り敢えず今は、良いです💧」
貝見はゴム製の張型にゼリー状の物を塗りたくり…
千夏「あの〜それは…💧」
貝見「小さく見えますが、空気で大きく成りますからご心配無用ですよ❣」
千夏「いえ、そうじゃなく何の為ですか💧」
茜「いい加減にしろ、エロオヤジ💢」
貝見「うぅ…済みません、このゼリー状の物が貴女の膣と子宮を保護します中々の優れ物ですよ避妊は勿論菌や傷も防ぎ生理時は浸透圧に依り普段と変わり無い自信作です❣」
貝見「デメリットですが、保湿力を保つ必要が有る為水分を多目に飲む事と濡れやすく成ります…要は感じるって事ですな受取り方ではメリットに成りますね❣」
千夏の耳元で「何ならアナルにも、塗って置きますか?切れ痔や傷も防ぎますからサービスしますよ❣」
千夏は何も言わなかった、否定しなかったといえる…
千夏「効果は、どの位続きますか?」
貝見「毎日ヤッテも、二ヶ月は保証します避妊効果だけなら三ヶ月は余裕ですな❣」
千夏「そんなにですか?本当に天才なんですね!」
貝見「いゃ〜それ程の天才なんです🎶」
そう言いながら、処置を進める貝見院長…
処置を終え院から出た千夏は、仄かに顔をピンク色に染め…処置自体は5分程度、アンダーヘアの処理を含め40分程で終わったのだけど5分の間に潮迄吹いちゃった❣
ましてや初めてのアナルで、感じてしまい(///ω///)
思い出すのも、恥ずかしい…💗
ツルツルに成った私のアソコ、春馬は悦んでくれるだろうか…何だか会いたく成って来ちゃう💕
でも、明日から早速電車とバスでのおとり捜査だと思うと気が重くなる会いたいなぁ〜春馬に…。