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第109章 輪姦♣　恥辱の罠 千夏

　嗚呼〜👅春馬ぁ〜💕ジュップ、ジュポッ🎶
それを合図として、千夏を取囲むオタク達がパンツを下ろしカメラやスマホ片手に己の物を扱き出す…
[くうっ〜堪らねぇ〜よぉ〜💕シコシコ🤪😍🎶]

　一列目に並ぶ連中達から、一斉に千夏に怒張を突き出し手を動かし始める…
　ある者はᎻCupの乳房を先端で差し、手に握らせる者、脇に挟もうとする者、多くは拡げられた恥部に少しでも近付けようと…頬に当てる者も居る…

　春馬は痴漢男の頑張れよの意味を理解した、自分が果てれば直ぐに他の者がこのポジションを奪われる事を…💧
　辺りを見廻し、最低限に見積ってもこの車両に５０人は下らない…チェリーの春馬には無理な話だ💦

　オマケに千夏は、完全に火照った状態が続き自我崩壊し夢中で春馬の物に吸い着いてる…
　くうぅ〜今にも暴発してしまいそうだょ…先輩❣
その間にも、オタク達が入れ替り…千夏の身体が白濁液に染められてゆく…うぅ〜駄目だ❣出ちゃうぅ〜千夏先輩😍

　春馬の背後で、痴漢男達の話合う声が聞こえた…
[婦警にして置くには惜しい女だ❣この後もハメ倒して、ウチの看板商品として稼いで貰わないとな🤪🎵]

　春馬「うぅ〜ドッピュ💦ドッピュ💦ビシュ💦💗」千夏の口👄と顔にぶっ掛け果てしまう…
　ほら、早く代われよ！輪から押し出される春馬…

「うぅ…クソッ！奴等先輩を婦警と知ってて、罠に掛けたのか💢」流石にブチキレる春馬…
　本来春馬は、組手主流の柔道寄りも手足の長さを活かしたカポエイラの上段者だった。

　春馬「ふざけんな、千夏先輩はそんなに易い女じゃ〜ねぇ〜んだよ離せ💢」
　後ろ手に手錠去れた間々、身をひる返し痴漢男達に回転蹴りを浴びせ倒す春馬！
「オラオラオラ〜💢ドケェ〜ビシッバシッズシッ‼️」

　痴漢男[クッ、今頃に成ってトチ狂いやがって遅いんだよ💢脚を掴んで押し倒せ！]
　二人が飛び掛り、バランスを崩し倒れる春馬だが首の背後で回転し脚を広げ蹴りを放ち直ぐ様その勢いで立ち上がる…
　春馬「嘗めるなよ、チンピラ風情が💢」

　車両外から「全員動くな、中央署よ！」深雪が叫ぶ…
痴漢男[たかが婦警共だ、纏めて犯してヤルよ！」
　千夏を楯に取ろうとする、痴漢達…
　深雪「仁〜❣」
「任されたから、そこに居ろ！」

勢い良く深雪の横を疾走り抜け、跳ぶ黒い影…