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狂った果肉
第110章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏第二幕
突然、浴室のドアが開き、裸の男が乱入して来た…
叫び声をあげる千夏「イャァ〜何をするの、誰なの?」
男[決まってるだろう、今夜お前は俺達のミルク呑み肉人形にしてヤルからなヒィヒィヒィ〜🤪🎵]
千夏の叫び声と同時に、春馬の頬を引張叩く別の男!
パッシーン‼うっ…目を醒す春馬!?
目を開けると目前のガラス越しに叫び声を上げ襲われる千夏の姿に呻き声を上げる。
「うっうぅ〜あうっう…へんぱぁい!?💦」
男[特等席でジックリ観賞させて、ヤルからな🎵]うぅ💦
長い髪を掴まれ、ガラスに顔を押付られ…それでも首を左右に振り叫び抵抗する千夏…
男[もっと、良い声で鳴かせてヤルからな🤪🎵]
嫌がる千夏の尻を掴み広げ、糞男の精液を洗い流したばかりのアナルを拡げチューブの中の物を押し込む男…
千夏のアナルが燃える様に熱く、疼き出す…
「あゝ嗚呼〜嫌々…やめてぇ〜🎵イャァ〜💦」
男は構わず、残りをチューブ事おまんこに挿入し指先でチューブを後ろから巻いていく…
ブッチュ…ベッブッ、残りのクリームを膣内に吐き出す…ジンジンと脈打つ様に痺れ疼き出す膣内…あゝうぅ〜🎶
男は抑え付けて居た手を、千夏から離し自身の物の浮き出た血管に注射💉する…[くうっ〜来た来た🎶効くううぅ〜🤩]
見る見る大きく膨らみ、太い筋肉筋が浮かび血管がコブの様に竿を覆うと…ニヤリと不気味に微笑む男😜
その間、千夏はガラスに身体を押付て潤んだ瞳で春馬を見詰めると眉尻を下げハチの字に切ない表情でガラスに押付た身体を自らクネらせる…。
先程迄とは別人の様に、悩ましく両乳房を潰れる程押付て乳房を揉み固くなった乳首をガラス面に擦り付ける…
「あゝ〜はぁくうぅ〜あっいぃ…あぁ嗚呼〜🎶」
乳房を揉む両手で強く揉み、両乳首をガラス面に当て廻し揉み…無毛の恥丘をピタリとガラスに付け、腰を揺らし膨らんだ縦の割目から汁が滲む…嗚呼先輩ぃ〜🎶
背後に立つ男が血管の浮き出た物を千夏の尻溝にピタリと押付ると足をガニ股に開き割目を強くガラスに押付上下に腰を動かす千夏…あぁ嗚呼んっ、春馬…💕
男が背後から千夏の腰に手を廻し、春馬も未だ触れた事のない無毛の割目を左右から拡げる…あっうぅ〜🎵