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狂った果肉
第110章 輪姦♣ 恥辱の罠 千夏第二幕

 千冬は次女千夏の真新しい、着替えを持ちホテルを訪れて居た…「もぅ〜千夏姉さん、普通のホテルで休めば良いのに!妹をラブホに呼びつける何ていったい何考えてるの…(///ω///)コンッコンッ!」

 千夏「あら、いらっしゃい〜千冬💗中に入る?今後の参考に成るかもよ❣」
 千冬「(///ω///)バカ千夏、着替え買って来たからじゃ〜ね私帰るからどうぞごゆっくり!」

 霞 春馬「ぼ…僕は、そんな積もりじゃ無く千夏さんが心配で💦あっ…妹さん?始めまして、いや初めまして春馬です❣」

 千冬以上に、緊張し顔を赤くした春馬と挨拶を交し急ぎ帰る千冬「まぁ〜悪い人では、無さそうかな…」

 千夏「春馬、あんな私の姿を見て呆れないの?」
春馬「僕がそんな事、思う筈が無いです❣どんな姿の先輩も僕は大好きですよ😍」
 千夏「もぅ〜本当に、変態なんだから!でも…嬉しいよ春馬🎵今夜はタップリサービスしてあげる💕」

 春馬「先輩〜🤩🎶一つだけ良いですか?お…お尻に挿れても、アイツにムカついて…💦」
 千夏「もぅ〜チェリーのクセに(///ω///)良いよ🎶じゃ〜私、着替えも届いたからお風呂に先に入るから…後で入って来ても良いかなぁ〜💗」

 春馬「うっ…嬉しいよ、先輩😍🎶」
浴室に向う千夏を見送り、落着かない春馬は居間と出入り口を行ったり来たり…ウロウロと!

 居間の奥に鏡張りの寝室が在るのだが、その横にはガラスで仕切られた浴室が在り今更だがドキドキしてしまう😍🎵

 そこにドアをノックする音が聞え?
[失礼します、当ホテルからのサービス品のお届けです🎶]ドアを開けると紙袋を手渡され、手を伸ばし受取ると同時に腕に注射💉を打たれる春馬!?

 春馬「うっ…誰だ、お前達!?先輩…逃げて…ドタッ」その場に倒れる春馬を運び、寝室に衣服を脱がして木の椅子に縛り付け両手足を曲げ背後で縛る…
 春馬の股間に二本のナイフを椅子に斜めに突き立て、丁度春馬の物をバツ印に挟む様に…。

 千夏は、髪を下ろしシャワー🚿を浴び終え濡れた髪を纏めようとして暗い寝室に目を向ける…!?
「もぅ〜ビックリするじゃないの、椅子に座って堂々と覗くなんてチェリーのクセに生意気よ春馬…?」

 全裸姿に猿轡を噛まされ、ナイフが二本春馬の物を挟む姿に驚く千夏…ハッ!背後に黒い影が見え…
 千夏「誰か居るの!?💦」

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