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狂った果肉
第111章 輪姦♣ 汚れた英雄

 柳田本部長は、高級ホテルの一室に居た…
[クソッ、思い出しても腹が立つ💢]
 柳田は深雪が囮捜査に自ら加わると知り、待ち伏せし満員電車に乗り込んだ…
 提出去れた計画書通りの車両に乗り込んだ、深雪の背後に張り付き身体を弄りスカートの中に手を入れた時…?
 他の指と触れた、何!?誰だ?

 車窓に反射する深雪の姿を見れば、胸元も大きく開かれ若い男が顔を埋めていた!?
 若い男「人の獲物に、手出すんじゃねえよ!」

 柳田[何、貴様!俺を誰だと…クッ💢]
若い男「何だオッサン?何処の誰だか言ってみろよ!」
 うっ…💧クソッ…この小僧が!

 深雪が顔を向け、そっと柳田の耳元で…(捜査中ですよ、本部長…此処は私に任せて下さい!)
[うぅ〜しかし…先約が居るとは💦判った、任せたよ]

 柳田(クソックソッ〜誰だ、あの小僧?邪魔しやがって💢しかも、私の目前で堂々と…😡)
 再び男は深雪の胸元に顔を埋め、その頭を抱き抱える様に深雪の手が伸びその表情は唇👄を薄く開き…
 声を漏らし、長い脚を男の腰に絡めていた…グチュグチュ💦あゝ嗚呼んっ、あうぅ〜切なく喘ぎ…腰を揺らす…

 柳田(クソッ!本来なら私が…😭)
男の両手が深雪の尻を掴み、引き寄せると…深雪は小指を噛み、声を押し殺し…はぁうぅ〜🎵
 男の頭を強く抱き締め、グジュグジュ💦ブジュブジュ💦…太腿内側から恥汁を流し…逝くうぅ〜🎵ブシュ💦ビシュ💦はぁうぅ〜あぁんっ、癖に成っちゃうぅ…💕

 一瞬見えた、超大な男の逸物に😰泣く泣く諦めて次の駅で電車を降りた柳田本部長…。

 うぅ〜あんな物見せられたら、ヤル気も失くなるわ💢
ドアをノックする音が響く、神山か!

 ドアを開け、神山からの報告を訊く…
柳田[如何したんだ、その顔?お前がそこ迄ヤラレるなんて…上手く落としたんじゃ〜ないのか!?]
 神山[面目ありませんが女の方は、落としてますよ!但し厄介奴等が要る様で終わった後に少しやり合いました]

 柳田[まさか、本当に風が出張って来たのか?]
神山[未だ確定した訳でも無いですが、用心した方が…]
 そうか、しかし如何して風組が今更…?

 神山[そういえば、以前から気に成ってたんですがこの街にはヤクザや暴力団は見掛け無いのは何故ですか?]
 柳田[嗚呼〜以前は居たさ、15年程前迄はな!人斬り左京って知ってるか?]
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