この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第111章 輪姦♣ 汚れた英雄

 柳田[神山君、君の意見を聞く必要は無い!捜査は実行継続するんだ拠点調査の件は考慮する解ったな深雪君💢]

 深雪「うぅ…しかし…💧」深雪の携帯が鳴る…
「済みません、写真照合の一部結果が出た様です…主犯格の一人の身元のデータをメールに…うっ!?」

 柳田[如何した?犯罪歴からの照合だろう]
深雪「いいえ、今回は多種多様と考え警察関係者を含め公的機関も対象を広げての照合です…」

 柳田[何!?💦]不味いじゃないか、まさか…
深雪「困った事に、主犯格の一人が現職の刑事一課長です問題に成るのは必定かと…💦」
 神山[それは非常に不味いぞ、度重なる警察の不祥事と成れば管理責任も追求され兼ねない!]

 柳田(不味い不味いぞ、如何する😱💦)
[ゴホッン…それは半田課長の事かね?彼なら問題無い、潜入捜査中だ例の連続殺人荒俣 恒星との関連だ!]

 深雪、神山(そう来たか、流石に逃げ上手しぶとい…)

 深雪「主犯格が潜入捜査官なら、いったいいつからですか?ソレに私達の囮捜査は必要ですか?」
 柳田[何を言ってる以前から潜入内定していた所に、例の事件が発覚したに過ぎん!君達が囮をやめたら一般女性の被害者が増えるだろうがだから継続だ💢]

 柳田(如何だ、完璧な言い逃れだ🤪🎵)
深雪(クッ〜💢)解りました、そう云う事なら継続します!
 柳田[話た以上、もし現場で彼に会う事が有れば指示に従う様に爆乳四姉妹にも徹底するんだ🤪🎵]

 深雪「了解しました…💦」うぅ…藪蛇だわ💧
 柳田[では、捜査の進展を祈って乾杯だ🎵]シャンパングラスに注ぎ込む、柳田🤪

 深雪「いえ、私は車ですから…💧」
柳田[私の酒が飲め無いと?此処はホテルだよ、泊れば問題無いだろうが!それとも…]深雪を睨む…
 深雪(うぅ…思う壷だわ💦)いいえ、頂きます💧

 捲れるスカートを抑えていた手を除け、シャンパングラスを傾け手が離れたスカートは途端に深雪の両太腿内側奥を晒す羽目に…
 無毛の恥丘に縦に割れた筋の一部が顕に、目を細めゆっくりと深雪のグラスにシャンパンを注ぐ柳田…😍

 神山(不味いぞ、これは…助け舟の出しようが無い😰)
いや、有るか[他の照合結果は、無かったのかい?]
 深雪はグラスをテーブルに置き、スマホ📱画面を確かめると…「アッ!もう一人該当者が市の助役佐竹と💦」

 柳田プハッー💦不味い😰
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ