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狂った果肉
第112章 輪姦♧ 院内肉便女 愛Ⅱ
愛はその言葉に踊らされ、乳房を激しく揉み掴み指の間に勃起クリチンポを挟み指先を拡げた小陰唇を撫で廻す…
あゝ嗚呼んっ、グチュグチュ💦あうぅ〜💕
暗く落ち込む辰巳のスマホ📱が鳴る…宮本からだ!?
受けると映像が映し出された「うっ…愛💦」
画面には、リアルタイムの愛の姿が映っていた…
黒い布で、目隠しをしベット上で全裸姿に大きく股を開いた姿が目に飛び込んで来た…うっうぅ💧
自ら乳房を掴み揉み、乳首に舌👅を這わせ…
大きく開いた局部にピンっと勃つ、クリチンポを指に挟み指先でおまんこを撫で悶える愛…。
ヤラされてる感は無く、自らの行為に見える…
宮本の声が聞こえる[どうだい、愛?]
あうぅ〜もぅ〜欲しいぃ…くて堪らないぃ…
[愛は俺の何だったかなぁ〜?]
あ、愛は貴方の肉便女ですぅ〜おチンポお口に下さいぃ💗ペロペロさせて欲しいぃ〜ですぅ🎶
宮本はアメドラのコメディの様に両掌を広げ上げて…
スマホ📱に向き[済まないなぁ〜辰巳君❣]
辰巳「うっ…やめてくれぇ〜愛💦」
宮本は注射💉を打った、自身の物を下に向け愛の顔上に腰を落とす…舌👅で受ける愛、あゝ〜硬くて太い💗
[愛のお陰で、カチカチだよ責任取ってくれよ🎵]
はい〜👅ジュルジュル💧ジュップ…ジュポッ💦
宮本の腰を両手で抱え、首を上下に振り…広げた股間を揺らしマン汁を溢れ滴らせる…ジュポッ、ジュポッ💦
宮本[満足かな愛?]あうぅ〜下にも欲しいぃ…💕
[欲張りだな愛は、どっちに欲しいんだ?🥹]
宮本は愛を起こし、ベットに凭れ愛の両膝を抱え広げ…
[欲しい方にチンポを押し宛てご覧🤪🎵]
愛は両手を伸ばし、宮本の物を握り先端を開いた割目に押し宛て亀頭を濡らし…あゝ嗚呼〜んっ🎶
宮本[本当にそっちが、良いのか?]
うっ…アナルに押し宛てる愛💦
[力を抜いて、アナルを開くんだ愛😜]注射に寄り、いつもの倍程にも膨らんだ亀頭が愛のアナルを押し広げる…
はぁうぅ〜裂けちゃうぅ…💧メリメリッ…あうぅ〜🎶
[大丈夫だ、愛の大きくスケベなお尻なら直ぐに良く成るさ🎵もっと力を抜いて息を吐いて〜🎵]
ズボッ…ズッズズ…ヌポッ!はぁうぅ〜ヌルッヌプッ…あゝ嗚呼〜🎶愛を抱えた手を下げ、根元迄押し込む😜
その様子を📱画面越しに見る、辰巳の顔が歪む💦