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第112章 輪姦♧ 院内肉便女 愛Ⅱ

　二人は、バルコニーのソファーに凭れ…

　宮本[ほら、いつ迄も俯かないで顔を上げて星が綺麗だよ🎵]愛は、ココアのカップに口👄を着け夜空を見上げた…。

　宮本[寒く無いかい…]そっと、肩を抱き寄せる…
思いもしなかった、宮本に優しくされ辰巳の冷たい仕打ちと比較してしまう愛はココアを飲み干し…
　素直に宮本の腕の中に包まれ、暖かさに浸ってゆく…。

　夜の少し冷たい風が、とても心地良く感じてしまい…
覗き込む宮本の顔が近づき、そっと口づけを交し受けとめる愛…舌👅を搦め舌が愛の口の中に…

　その瞬間から、身体の奥から熱く成り徐々に激しいDEEP KISSを交し部屋の中に戻っていった…
　優しく衣服を脱がされ、ベット上に横たわると…

　あうぅ…改めて優しく去れると、恥ずかしさが込上げて来てしまう愛[さぁ〜もっと良く見せて愛、綺麗だよ💗]
　あんっ…恥ずかしいよ❣

　宮本[じゃ〜目隠し、しても良いかい？]そっと、愛の耳元で囁き…頷く愛に可愛いよ💗
　甘く優しく囁き、黒い絹で目元を塞ぎオデコに口づけする…愛は両手で隠して居た肌を宮本に晒し頬を染める…。

　乳首に軽く触れ、ローションを乳房に優しく塗り込む…
あゝ嗚呼んっ🎶一気に身体が火照り出す愛…。
　その表情を眺め、ニヤリと嗤う宮本😜🎵

　宮本[ほら、自分で乳首に触れてご覧🤪🎵]
愛は指先を伸ばし、固く勃起した乳首を指に挟み乳房を掴む…あゝ〜こんなに固くぅ〜嗚呼んっ、感じちゃうぅ〜🎶
　グニュムニュ、あぁんっ〜あうぅ〜🎶

　下は如何かな？以前寄りも、愛の可愛いクリチンポが大きく成ってるよ❣
　もっと股を開き触れて見せてくれないか💗

　目隠しをした愛が大胆に、股を大きく広げ割目から飛び出す勃起したクリトリスに指先を這わせ…
　あゝ〜嗚呼んっ、あんっ…はぁうぅ〜💕

[とってもSexyだよ愛…もっと、アソコを拡げ見せて愛😜]
　宮本は手招きし、男三人がカメラ🎥に照明装置を持ち撮影し三脚を立てベットを囲む…｡

　宮本はスマホ📱を愛の正面に固定し、愛を映し辰巳に電話する…
[愛、もぅ〜俺の物もカチカチだよ🎵もっと愛の厭らしい姿を見せてくれないか堪らない位に激しくさ😜]