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狂った果肉
第112章 輪姦♧ 院内肉便女 愛Ⅱ

 電話を切られ、一人泣き崩れる辰巳の元に妹の凛と警備員姿の左京が訪れて居た…。

 凛は辰巳から事情を聞き出し、辰巳は焼け気味に送られた映像を凛に見せた…
「何て酷い…でお兄ぃは、これを鵜呑みにしたの馬鹿パシッ!」辰巳の顔を引っ張叩く…。

 凛「未だ愛さんの事を思ってるなら、目を醒まして!」
辰巳「凛…!」左京、その気なら手を貸すぞ!
 辰巳「頼って良いですか、お願いします!」

 左京「なら、急ぐぞこの画像の病室を探す!」
凛「それなら、警備に聞けば解るかも隼!」
 隼「嗚呼〜もう呼んでるよ、じいちゃん!」
 呼ばれたのは、風組を引退し仁の警備会社を手伝う風間 晃樹…風間 隼の祖父だった…。

 晃樹「仲間も待機させてる、急ごう!」
左京「アグレッシブな爺さんだな頼もしい!」
 隼「元風組の斬込み隊長と、呼ばれたらしいからね❣」
左京「成る程、納得したよ!」

 左京が病院前で困り顔で、彷徨く所を見掛けた凛が声を掛け事情を聞き隼に連絡し風警備の制服を晃樹に借りた。

 そして、病室に左京を先頭に晃樹と他の警備一人が突入した訳だった…
 左京「流石、斬込み隊長だな見事なお手並みだ!」
晃樹「素人同然のチンピラ相手じゃ〜自慢に成らんよ笑」
 病室の照明が点くと、あの僅かな間に左京は二人を倒し晃樹も同じく二人を床下に気絶させて居た…。

 残る一人をこれ又手慣れた様に、タオルで口を塞ぎ床に抑え付け他には誰も居ないか確認を取っていた…
 左京「現役その間々じゃないのか!?ヤッパリ元風組なんだろうなぁ〜爺さんとは思え無い手際だよ」

 辰巳「愛、許してくれ…奴の口車に乗って俺…」
愛「いいえ…私も同じ、一瞬でもこの屑男が優しいと思う何て愚かにも程が在ったのよ💦」
 凛「兎に角、愛さんはこっちで保護するから…隼何処見てぼうっとしてるのよ💢」

 隼「ち、違うよ…大丈夫かなと😍」
左京「愛さんと、辰巳、凛、隼はこの部屋で待機だ!」
 晃樹が布団やシーツを回収する大型の箱型の台車に男達を投げ入れると旧病棟の屋上で良いか?

 左京は頷くと、素早く四人を載せた台車を押し部屋を出て行き…
隼は撮影したカメラを調べて居た。
(不味いなぁ…もうサイトにUP去れてる💧)

 凛「隼何してるの?」振り返り、ちょっと考え事だよ!
凛( ˘-з-)ふーん…

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