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狂った果肉
第113章 輪姦♧淫権乱用 雫篇
雫は一瞬考えるも「だ、大丈夫です、急な話で驚いただけです!ご心配頂き有難う御座います…話が長引くので後はお任せ下さい!」
滝「そうか、先に失礼するよ羽生君!」はいぃ…💧
滝判事の靴音が遠退いて行く…。
雫(うっ…巻込む訳には、いかない…)
高松[もぅ〜邪魔は入らないな、股を広げなさい🥹]
うぅ…ガニ股に脚を開かれ「あうっうぅ〜💦あんっ、グチュグチュ…はぁうぅ〜舌👅が両穴に…入って来るぅ🎶」
佐竹[さぁ〜腰を廻し、じっくり舌👅を感じるんだ🤪]
雫は二人の頭に手を添え、腰を廻し誰も居なく成った裁判所で悶え声を響かせた…
「はぁうぅ〜グチャグチュ〜💦来ちゃうぅ〜💗」前後の穴で二人の舌👅を感じ、二人に吸引具を引っ張られ…
醜く伸びる乳首に歪み揉まれる乳房、ガニ股に脚を一杯に開き腰を廻して局部を震わせ…
「逝くっうぅ〜💕ピシュ💦プシュ💦」
当然それで終る筈も無く、雫はテーブル上に仰向けに大きく股を開き高松が顔上に股がり怒張を咥えた…
漸く両乳首の吸引具を外され、丸く吸引具の形が乳輪に刻まれ少し大きく膨らんだ赤く成った乳首を舐め吸われ…
激しく高松の物を咥え舐め、大きく開いた股間では勃起したクリトリスを別の吸引器で肥大去れゴムリングで根元を絞り佐竹が口で弄びアナルには浣腸器が…
雫は迫る浣腸の苦しみとクリトリスが齎す快楽に、身を任せ高松の吐出す白濁液を飲干し…潮を吹いた💦
佐竹はお腹を抑え苦しむ雫を、裁判所の敷地に連れ出し…車や人が行き交う生垣の隅で雫を屈ませ…
脱糞しながら佐竹の物を咥え、喧騒の中で逝ってしまう雫…はぁうぅ〜💕プシュ💦プシャー💦
駐車場の片隅で、ホースの水で身体を洗われ再び裁判所内に戻ると…
雫「嗚呼〜まさか、そんな神聖な場で…💧」
誰も居ない法廷の壇上に、裁判長席のテーブル上にはディルドが立てられたその上に股を広げ腰を落す…あうぅ〜💦
高松[君も立派な判事と成り、裁判長席に就く日に備え予行練習だ…良い眺めだろう🤪🎵]
背後から雫を抱き寄せ、アナルを貫き…
[さぁ〜派手に逝って見せてくれ、法衣の下は全裸ってのも良いかも知れないなぁ〜😜🎶]
ズボッズボッ、あうぅ〜嗚呼んっ、グチョグチャ💦はぁうぅ〜あんっ、あぁ嗚呼〜くうぅ〜ダメッ〜傍聴席に向かってシャーブシャーピシャ〜💦
尿を噴き上げ呆然とする雫…。