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狂った果肉
第113章 輪姦♧淫権乱用 雫篇

 雫「あうっ…何処を褒めてるのやら💦」
佐竹は舌👅を伸ばし、雫の乳首に触れる寸前で止め…
[ほら、俺の舌👅を意識するだけで!こんなに素直に反応しもぅ〜勃ってる🤪]

 雫「うっうぅ…💧それは…😓」
[身体は、素直だなぁ〜舐めて吸って揉んで欲しいと言えよ🎶]うっ…誰がそんな事、言うもんですか!

 佐竹[良いねぇ〜強情な所も、嫌いじゃ無いよ❣もぅ〜少し乳首が大きい方が好みかなぁ〜💗🤪]
 雫「あっうぅ…何をするの!?」

 佐竹は雫の背後から、乳房を掴み高松に差出すと…
高松は二本の吸引具を雫の両乳首に吸い付け、ゆっくりと吸い上げてゆく…うぅ…何なの?💦

 佐竹[言ったろ、乳首を大きくしてるのさ😍]あんっ嫌💧…引っ張ら無いで、あうっ伸びちゃうぅ💦
 吸引具に乳首が吸われ、内部のブラシが回転し高松が大きく揺らす…うぅ、あうっ…嫌、あうっうぅ…💧

 佐竹は雫の耳元で[感じて良いんだぞ🎵]あうぅ…
そう言って、雫の背中に指先を這わせ下がってゆく…あんっ…背筋から腰に腰から臀部に…

 お尻の中心を通り、あぁんっ…肛門を撫で、両手で尻肉を掴み揉み左右に広げる…うっ嫌々見ないで💧
 佐竹の動きに併せ、高松は舌先👅を這わせ胸元から下がりヘソを舐め腹部から無毛の恥丘に舌👅ベロッ…

「あぁんっ、ダメッ…それ寄り下は…👅ビチャビチャ💧あんっ、ダメッって言ってるのにぃ…はぁうぅ〜🎶」

 背後では佐竹がお尻に顔を埋め、前には高松の舌👅が割目上部の膨らむクリトリスを舐め吸う…
「あぁ嗚呼んっ、そんな前後から…はぁ嗚呼んっ〜🎶」

 辛うじて、股を堅く閉じる雫だが二人舌先👅が肉を掻き分け入って来る「あゝ嗚呼〜んっ、ダメッ…💦」
 👅ベロッペロ、クチュグチュ💦ブッチュプチャ💦…はぁ嗚呼んっ、許してぇ〜🎶はぁ嗚呼〜んっ🎶

 両手で二人の頭を払おうと、するも二人の頭は股間に吸い着き…はぁ嗚呼んっ、あぁんっ💦

 その手は二人の頭を抑え、腰が揺れ閉じた太腿が徐々に開いてしまい「はぁうぅ〜逝っちゃうぅ〜グジュグジュ💦はぁ嗚呼〜んっグチュグチュ〜ゥ💦」

 その声に心配した美鈴の父、滝裁判長がドア越しに
「如何した、大きな声がしたが大丈夫かね羽生判事補?」

グジュグジュ💦あうっ…は、はい!?
 
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