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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車
四姉妹の片山 千春、千秋、千冬の三人は痴漢組織の囮捜査を継続する為千夏を静養させ三人で捜査を進めた。
千春「千夏の一件が在ったばかりだから、大掛りな事はしないと思うけど用心はしてね!」
千秋「流石に無いでしょう、逮捕者も出た事だし迂闊に動か無いと思うよね🎵」
千冬「でも、仁君が言ったんですから気を配るです!」
千春「そうよ、油断禁物よ千秋!」は〜い🎵
千秋「じゃ電車は同じに、車両は別で警戒に当たろよ❣」
千冬「オォ〜それなら、互いに確認も取れるです!」
千春「そうね、隣りの車両に分れて乗込むよ!」了解!
千春は、タイトなロングスリットワンピースにシースル風のアウターを肩に掛け先頭車両に…
千秋は、カジュアルなニットミニワンピース姿で二両目に…そして千冬はᏙネックのロンティーにタイトミニ姿で三両目にそれぞれラッシュ時の電車に乗込んで行く…。
千秋は自称150cmの妹千冬を目で追うも、直ぐに人混みに見失い「天然だから大丈夫かなぁ…💧」
千春と目配せして、乗込んで行った…。
千冬は千秋の心配した通り、人波に押される間々にと云うか一人の巨漢の男に押され三角コーナーに追いやられ…
千冬「おぁ〜押されちゃうですぅ〜💦」
男は大きな体で、千冬を包み込む様に背中を丸め…
[お嬢ちゃん、大丈夫?]
千冬「うえっ!?大丈夫ですぅが、お嬢ちゃんじゃ有りませんです千冬は立派な大人の女です❣]
男は身長186cmにダボダボのベンチコートに身を包んだ体で、千冬を覆い囲み千冬の姿は周りから完全に隠れてしまう…
男の名は小山内 大地28歳、輪姦♣の中堅会員…。
小山内[千冬ちゃんが本当に大人か、確かめて良い?]
千冬「うっ…はいです!」グニュ、ムニュ…
「エッ…何するですか、痛いです!?」
背後から大きな手で、乳房を掴み揉み…
小山内[ムフッ、ご免よ!確かに大きなオッパイだけど、未だ判らないなぁ〜優しく揉むからもぅ〜少しだけ触るよ、何時もノーブラなの千冬ちゃん🎵]
千冬「うっうぅ…良く忘れるです、少しだけです💦」グニュ、ムニュ…うっ、そこはダメッです弱いですぅ…💦
小山内[ムフッ、何処かなぁ?判らないなぁ〜🎵]
小山内の手がロンティーの中に、ムニュムニュ…クニョクニョ、乳房を揉み乳首を掌で転がす…あうっ💧