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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車
千冬「少しだけと、言ったです…あうっ、うぅ…💦」
小山内[おや、千冬ちゃんは此処が気持ち良いのかな?じゃ〜もっと気持ち良くするにはシャツが邪魔だなぁ〜🤪]
小山内は千冬のシャツの中に入れた、手で左右にビリビリ引き裂き…「うっ、何するです?お気に入りのシャツが💧」
この時期には未だ早い、ベンチコートを広げ千冬の身体を包み込み両袖から腕を抜きコートの中に…
思い掛けない、手際の良さにアタフタする千冬!
「ヒィ〜😱❣コートの中は、裸の変態さんです💦」
その間にも、タイトスカートのフォックを外し下に落とし千冬の両乳房を掴み抱き寄せると…
[さぁ〜これでじっくりと、気持ち良くしてあげるよ💗]
「あうっ…ダメッです、離すですぅ〜変態さん!」
[今離すと、真っ裸だよ千冬ちゃん🎵]
「違うです、パンツとソックスにスニーカーも履いてるです…離すですよ❣」
[パンツって、この紐パンかなぁ〜😜]
「あっ!?やめるですぅ…パンツ返すですぅ💦」
小山内の両手が再び千冬の乳房を掴み揉み、乳首を指に挟む…千冬「うぅ…やめるですぅ〜お尻にチンコが当たってるです💦あうぅ…乳首ダメッです❣」
[オヤ🎵本当に乳首が弱いんですねぇ〜😍]
グニュムニュ、ギュッギュウ…あうっ、うっうぅ…💦
片山四姉妹、父は捜査一課刑事で真面目な正義の人、母は優しい看護士の家庭で育った四姉妹…
常に人の為に在れ、そんな家訓を誇りにする家族…
長女千春は真面目な努力家、次女千夏は明るい人気者、三女千秋は活発で運動部のエース…
そして四女千冬は、おっとりとした優しく頼まれると何でも引受け断る事を知らない娘だった…。
各々活動的な姉達は、外出する事が多く自然と家で留守番役をする千冬は近所の年下や同級生の兄弟達のお姉さんとして遊び面倒を観る事が多くなり…
又千冬本人も、末っ子の為か姉と呼ばれ頼りに去れる事に喜んで面倒を観て居た…。
変化が起きたのは、千冬が小学四年生の時…千冬は姉妹揃って胸が大きいかったので気にもしなかったが…
少し膨らんだ胸に、興味を持つ年下の男の子達がふざけながら千冬に甘え胸に触れる事が多く成る…
小学五年生に成ると、見た目にもハッキリと膨らんだ胸だが千冬は気にもせずその日も年下の子達のママゴト遊びに付合って居た…。