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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

 小学生時のあの日、浴室で同級生の好きだった男子にふざけ合う様に乳房を吸われ初めて感じ…
 大きく成った彼の物を自然に口👅にし、初めて精液を浴びドキドキし熱に浮かされた様に…。

 その後、互いに意識するも、気恥ずかしいさに余所余所しい態度を取り少しの間距離を置いた。
 だけど一部始終を見て居た、弟は近所の友達と度々訪れる様に成り悪戯な目で千冬を見てはお医者さんごっこをねだる…

 そんな事が中学生に成った後も、続き夏休みの午後…両親は仕事に長女は大学にバイト、次女三女は受験や部活で留守がちで千冬が薄着でベットで転寝して居た時だった…

 同級生の弟とその友達に近所の子達が千冬の部屋に、遊びに来たのだが…
 千冬は生理前の気怠さと暑さで、寝たふりを続けた…近所の子達は起きない千冬を見て諦めて帰る…。

 残ったの弟君とその友達が一人、二人は退屈を持て余しベットに千冬を挟み添い寝し…
[丁度寝てるし、お医者さんごっこしようかな🎵]
 興味本位に胸に耳を当て、心臓の音を聴く二人…
悪戯な瞳👀で、タンクトップの乳房に触れ…お姉ちゃんオッパイ又大きく成ったかな?

 タンクトップの隙間から手を差入、乳房を揉み乳首が固く成る千冬にヤッパリ大きく成ってる🎶
 二人はタンクトップを捲り、左右の乳首に吸い付くと…思わず声を漏らす千冬「あっぁあんっ…❣」

 以前寄りも、数段感じてしまい乳首は益々固く膨らみ…舌👅を使い舐め吸うペロペロ、ピチャピチャ💦
「あゝ嗚呼んっ…あうぅ〜」堪らず、身を捩る千冬…
二人の興味は、ショーツに移り触りたい寄りも見たい衝動にかられた二人はそっとショーツを下ろしてゆき…

 千冬(うっ…如何しよう💦)迷うも、眠ったふりを続け…
ショーツを抜き取った二人は、脚を広げて行く❣
 千冬は天然のパイパンだった、弟は何度か覗いた事は有ったが間近で堂々と見た事は無かった…。

 二人は大きく開いた、股間の前に寝そべり太腿を持ち更に広げ…(これがおまんこだぁ〜🎶)感激する二人…
 千冬(嗚呼〜そんなに悦んで観られると、変な気分に成って来るですぅ…💕)

 恐る恐る指先を伸ばし、割目に触れ撫でる二人…
閉じて居た、小陰唇がゆっくりと開き鮮やかなピンク色の媚肉を拡げヌメヌメとテカッていた…凄いねぇ〜😍
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