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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

 赤ちゃん役の男の子が千冬をママと呼び、何時もの様に甘える様に膝の上に胸を掴み[ママ、オッパイ飲ませて🎵]
 千冬のシャツを捲り、乳首に吸い付く…
 千冬「もぅ〜甘え坊さんですぅ〜チュウチュウ🎶」

 勿論、子供の無邪気さだ興味は有ってもそれ以上の悪意は無いし女の子達も居る…。
 只その日以来、ママ役は千冬専門に成り赤ちゃん役の男の子が増えてしまうのに女の子達が怒るくらい…💧

 それと男の子達が徐々に、女の子達を遠ざける様に千冬が留守だとか用事が有るとか嘘をつき…
 千冬をお風呂に誘う事が多く成り、女の子が居ない時はお医者さんごっこに…

 それでも、極普通の小学低学年の男の子は興味が有りながらも意識すると自身も恥ずかしさから軽く覗く程度で済んでいた…。
 逆に姉妹の中で育った千冬が、男の子の物に興味を持つ様に成った頃…
 その日は偶々同級生の男の子が弟と遊びに来たのだが、公園で遊び急な雨に弟が転び泥だらけに…
 一緒にお風呂🛀に入り、洗う事にその際初めて同級生の男子を意識し大きくした物に触れ乳首を吸われ感じた…。

 千冬の初体験は中学1年、この時の同級生男子で実は四姉妹の中で一番早い性の目覚めだった…。
 因みに処女を失う中学生に成る迄に、フェラで抜く事を覚え初体験で逝く事を知った千冬の秘密…

 はぁうぅ〜乳首をグニュグニュ、しないでぇ〜ですぅ…変に成っちゃうですぅ❣
 小山内[千冬ちゃんは、間違い無くエッチな大人ですねぇ〜乳首だけで逝きそぅですよ😜🎵]

 あんっ、嫌です💧おチンコが股の間に挟まってるですぅ🎶慌てて太腿を閉じる千冬…あゝ嗚呼んっ、あんっ当たってるですぅ…ズリズリッしないでぇ…あぁんっ🎶

 小山内[さぁ〜触って、覗いて見てご覧千冬😜🎵]
千冬はコートの中を覗き見、あうぅ…千冬の股間におチンポが生えてるですぅ…(///ω///)💦

[千冬のおチンポだよ、さぁ〜握って😍🎵]
 ハァハァハァ…千冬のおチンポ、あゝ〜硬くて熱いぃ💗あっ…違うダメッです!千冬のおチンポはじぃ君のです💦

 小山内[オヤ!?この状態で彼の名を出すとは、嫉妬しますねぇ〜なら挿れちゃうよ🤪🎶]
 あうっ…ダメッです💧おチンポ気持ち良くするですから、中に挿れ無いで下さいです💧

 千冬は過去の恥ずかしい想い出を、脳裏に浮かべていた初体験に及んだ切っ掛けだった…。
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