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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車
この時季には、未だ少し早いベンチコートの中で汗と汁に塗れた身体をピクピクと震わせる千冬…
ヌルヌルッ…ヌメヌメッ、グチャグチャ💦あうっうぅ〜❣思わず大地のペニスを強く握ってしまい…
大地[ほら、千冬たんのおまんこも未だ満足して無いみたいだヌメヌメッ…グチュグチュ💦]あっあんっ❣
[解ったら、こっちに向き合いオデの体にしがみつき一緒に電車を降りるんだよ🎶]うぅ…💧
ベンチコートの中で、向きを変え戸惑いながら大地の体にしがみつくと…あうっ❣
千冬の尻を抱える大地、すると再び硬く成った怒張が…
千冬(嗚呼んっ、入っちゃうぅ…グチュ、ズリズリッ…あうっうぅ〜おチンポが入って来るぅ〜❣)
大地は嗤い、ベンチコートのファスナーを首下迄閉め…ドアのプッシューと開く音が聞えた。
しっかりと両手で、千冬の身体を抱え雑踏の中ホームを歩いて行く大地…
ベンチコートの中では、しがみつく千冬が歩く度に声を漏らしキツく大地の体を抱締める…グチュ💦嗚呼んっ🎶
その様子を胸元の隙間から覗き見る、大地💕
[千冬たんは、立派な変態ロリ巨乳さんだね🤤]
あうっうぅ〜顔を高揚させ、ハァハァ…と息を荒げ大地の乳首を舐め吸う千冬👅チュパチュパ…嗚呼んっ🎶
「長いおチンポが、奥に当るですぅ〜グチュグチュ💦」
大地[後でその小さなお口にも、タップリ舐めさせてあげるからね千冬たん😍]
一方で千冬を心配した、千秋は電車が止まると隣りの車両に向い千冬の姿を探して居た…
一歩遅く、走り出す電車の出入り口の片隅に千冬のポシェットとスカートを見つけた千秋…うっ💦
慌てて先頭車両の千春の元に、向う千秋だったが…
実は四姉妹の中でも、特に男性に免疫が無いのが長女の千春だった…生真面目で責任感が強く!
長女として模範的で在り、父親亡き後は頑なに母親を支えて来た警察内部でも堅物で地味なイメージを貫いていた。
その反面一番父親を慕って居た千春は、年上の男性に弱く甘えられると遂何でも許してしまうチョロさがあった…
特に先頭車両は、オヤジが圧倒的に多い女性等は余程遅刻ギリギリで飛び込まない限りは皆無で在る。
その中にたった独りの女性、しかも薄ての胸元の開いたワンピースに太腿がチラチラ見える両側スリットの千春はオヤジ達に囲まれ車両中央へと流されてしまう💦