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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車
千春(通勤時間とはいえ、多過ぎないかなぁ…💧)
千春はオヤジ達に囲まれ、身動き処か手さえ動かせずに居たオマケに着衣は乱れて…
ジャケットは肩まで下り、胸元は更に開き胸の谷間が覗き見えるばかりか半分出てるぅ💦
辛うじてトップが隠れてる程度に、しかもオヤジ達の鼻息が掛かる位に近い…💧
そして遠慮なく、ガン見して来るオヤジ達…
うぅ…電車が揺れる度に身体が圧され、目の前のオヤジ二人に胸元が強く当ってしまう💧
千春がヒールを履いてるせいか、背の低い髭顔のオヤジの顔が乳房に近付き…うぅ髭が当たってるよ💦
チクチク、フサフサ、スリスリ…アッ、やだ❣そんなに押し付けられると意識してしまう…
何とか手を上げて、ジャケットで胸元を隠そうとする千春…片手はバッグ👜でとても動かせ無い…
空いてる片手を動かそうとすると、アッ!?隣りのオヤジの股間に触れゴソゴソと…
千春(うっ…これじゃ〜私が痴女だと想われちゃう💧エッ?やだぁ…大きく成って来てる💦)
隣りのオヤジを見ると、視線が合いニヤニヤと嗤うオヤジ(うぅ…完全に勘違いしてる!?)
隣りのオヤジが千春の手を上から抑え、硬く成った物に押付け撫でさせて来る…
千春(うっ…如何しよう💦振り解こうにも、身動きが出来無い❣)身体を捩りスペースを作ろうとすると…
あんっ、目の前のオヤジ二人に千春が両乳房を揺らし押付ける様に慌てて後ろに下がろうと…
お尻を振ると、背後の男性の股間にお尻を擦り付けてしまい…オヤジ達の密着度が更に高まる…
千春(あぁ…如何して、そんな積もりじゃ無いのにぃ💦)
胸元にハッキリと判る程に、二つの突起が浮び上り眼前の二人の唇が衣服の上から軽く突起を唇に挟む…
あぁんっ、思わず声を漏らし、隣りのオヤジの大きく成った物を強く掴んでしまい違うと身を捩ると…
背後の男性の手に、お尻を揺らし…まるで早く触ってと、せがんでと誘惑する様に💧
嗚呼〜違う、私…そんな積もりじゃ無いのにぃ💦
オヤジ達は、仕方無いなぁ〜と言った表情で…
あぁんっ、違うの…あんっ、ダメッ…そんな事…いゃんっ❣…プルンプルンッ…両乳房を露出去れ…左右の乳首に吸い着くオヤジ二人、👅ペロ、チュチュ〜あぁんっ❣
隣りのオヤジは、ズボンのファスナーを下げ直接硬直した物を千春に握らせる…嗚呼〜🎶