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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

 用意去れた物を纏いベットの上で待つ、酔った千春はその間々眠ってしまった…
 ぼんやりと徐々に意識を戻す千春、身動き出来無い…又教授のエッチな悪戯かとだが違った。

 千春「教授、又私に恥ずかしい格好をさせてるの?」
ベット上に大きく股を広げ、縛られ股間ではマッサージ機が振動する「教授?あゝ嗚呼んっ、意地悪うぅ〜💕」

 縛った乳房を乱暴に掴み揉み、吸い舐める…
「あゝ嗚呼んっ、教授…あんっ💗」だが、左右の乳房に別々に…「えっ、誰か居るの教授!?」あうっ❣

 激しく股間のマッサージ機が振動し、局部を舌👅が舐め廻す「あうっうぅ〜あんっ、教授返事してぇ💦」
 少し離れたソファーから、別の女性の喘ぎ声が聴こえ…複数の嗤い声が聞えた!?

 先輩[何時も隠れて、こんな事してたんですねぇ🤪]
「えっ…貴方は、誰なの?教授❣💦」

 教授[おや、お気に召さなかったかな千春?]男が目隠しを外し、千春は教授の声の方を見る…
 教授[紹介しよう、私の新しいセフレ一年皐月君だ🎶]あぁんっ…教授、ソコ気持ち良いですぅ💕

 ソファー上で、皐月と呼ばれた裸の女性を抱える教授…
[千春も、存分に後輩達と愉しんで激しく犯される様を私に見せてくれよ😜]あぁ…そんな💦

 自身の馬鹿さ加減に、ウンザリした千春だったが三人の後輩に縛られた間々代る代る犯された挙句…
 面白がった教授は、皐月にペニスバンドを装着させ千春とレズらせ更に凌辱を愉しんだ!

 悪乗りした皐月は、縛られた千春の上に身体を重ね…
皐月[本当に先輩の巨乳、厭らしくて柔らかいグニュムニュ👅ペロペロ💦]あぁんっ、やめてぇ〜❣

 皐月[おまんこから、皆の精液が一杯溢れてるよ🎵私のコノ大きなおチンポ玩具で掻き廻してあげるね💓]
 あゝ嗚呼〜嫌々…グヂュズブズブッ…あっうぅ〜🎶

 教授[良い顔だ千春😜名残惜しいが最後に、タップリとご奉仕させてあげるからね😜]
 そう言って千春の顔上に乗り、怒張を突き下ろす…ハァフッ、ハァウッ…ジュリジュル、グッファ…ジュポッ💦

 皐月[嗚呼〜んっ、先輩凄くエッチぃ…じゃ〜こっちに挿れてみようかなぁ〜ウフッ💕]
 嫌がり顔を左右に振る千春のアナルに、大きなペニスバンドの先端を無理矢理に押し込んで行く…あっうぅ〜💦

 後輩三人も、加わわり朝まで続き…漸くロープを解かれ手足の自由を取り戻した千春…
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