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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

 疲れ果て、寝入る教授と後輩男子を一瞥しベットから起き上がり洗面所に向う…
 顔も身体も、男達の白濁液がベットリと付いて居た千春は顔と口中を洗い両拳🤜に後輩のTシャツを裂いた生地を巻き身体はその間々に部屋へと戻った。

 幼い頃から、亡くなった父親に唯一教わって来た実戦空手…中学高校では全国大会優勝連覇の実力者だった…。

 バケツに水を入れ、男達に浴びせ起こすと…
千春「さぁ〜此処からは、私のターンよ!血達磨にしてやる、泣いても許さないから覚悟しいや💢」

 教授[何を馬鹿な事…バキッ‼️]千春の上段蹴りが、口元に喰い込み前歯が飛び散る…うっ🩸
 横に成って居た、後輩達もなすすでなく一方的に殴られ浴びせ蹴りを喰らう千春は容赦無く男達の股間を何度も蹴り顔面を殴りつける両拳に巻いたTシャツが真赤に染まるまで…

 片隅で震える皐月の髪を掴み、顔を寄せて睨み付け
「誰かに喋ったら、アンタの歯🦷を総入れ歯にしてあげるからね💓」あうっ…ハイ誰にも言いません💧

 そんな忘れて居た事を、思い出すも肉体はオヤジ達の期待以上に言いなりに反応してしまう千春…。

 中心街の駅を越え、乗客も少なく成った車両内を移動する千秋だったが先頭車両だけ異常に混雑して中々進めずに居た…。
 千秋(もぅ〜先頭車両だけ、何で混雑してるのよ?)

 纏わり付く男性客の手を払い、少しずつ進み…もぅ〜ニットが伸びちゃうぅ💦邪魔よ道を開て!
 漸く3分の1程に進むと、目前の男性客がニヤリと嗤って一人分ギリギリ通れる程の隙間を開て来れた…

 その中を通ると、座席上の千春を見付けたが絶句し呆然とする千秋「ま、まさか千春姉が、うっうぅ💦」
 全裸にニースト姿で男に背後から抱えられ、大きく股を広げられ声をあげる千春の痴態だった…

 その瞬間、先程嗤って隙間を作った男がニットワンピのスカート裾を一気に捲り首まで持ち上げた!?
「あっ、何するのよ?」男、流石爆乳姉妹と噂去れるだけ有るねぇ〜尻は姉に比べ小振りだが綺麗な巨乳だ😍

 丁度ニットの胸元の開いた処が顔に重なり、千春の姿が見えて居た男は千秋の口を塞ぎ…
[ほら、お姉さん気持ち良さげだろう?アナルを貫かれあんなにおまんこ濡らしてエロい姉ちゃんだな😍]

 千秋「うぅ…千春姉〜💦」
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