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第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

　両膝を左右から抱え広げられ、激しく腰を揺らし抵抗する千秋だがボクサーパンツを抜き取った男が両手で股間を押え動きを封じ両指先で割目を左右に拡げた…。

　あぁ〜そんな…うぅ…あぁ見詰めちゃいゃ…💦
男[お姉さんと違って、ツルツルおまんこだねぇ〜剃ってる訳では無さそうに見えるけど…🤪]

　千秋「うぅ〜自然に、無くなったの…」
男？元はちゃんと有ったのか、パイパンでは無いと？

　千秋にも、姉妹にさえ言え無い秘密が有った…
小中高大と四姉妹の内、飛び抜けて運動神経の良かった千秋は男子に混ざっても優れて居た…。
　その為、各体育系の助っ人や勧誘を良く受け男子からの人気者なのだったが同性からの妬み嫉妬をかう事も多く…

　替えの下着やサポートパンツ等、執拗に盗まれたりは日常茶飯事それでも誘いを断れずに部活に出ると…
　中学から特に男子からの誘いが増え、悪戯も増してゆき…男子達も千秋の事を違った目で見る様に成り。

　最初は陸上部、ノーブラで揺れる乳房に夢中に成る男子…悪戯はジャージやユニホームに迄及び…
　タンクトップにノーブラ、ブルマ、タンパンにノーパンが日常に男子の視線が熱く過剰に接触する様に…。

　ノーパンで激しく動く、場合も多く極め付けは体操部から始りアマレスに柔道部男子はこぞって千秋と組たがり…
　高校では、お決まりに成って居た…。

　コレには千秋のコンプレックスが大きく関わる、姉千夏は学校中の男女問わず人気者…
　いつも比べられ、頼られるとムキになってしまう千秋そして千夏は高嶺の花として妹ならとチヤホヤする男子生徒…。

　毛が生え出した頃は、恥ずかしく一部剃って居た事も有ったが徐々に擦れてしまい絆創膏を貼ったりしてるウチに気が付くと無く成ってしまった。

　中学二年の時、柔軟体操や練習中に先輩男子との練習が増え乳房や股間を触られる事が度々に…
　高校に成ると練習は激しく、濡れてしまい股間を押付けられ…遂には新体操の監督にマッサージと称して指で逝かされ…

　そんな噂が体育会系に広まると、先輩達はあからさまに柔軟中や練習中に恥ずかしい態勢で乳首を舐め指先を挿れ自慢する様に競い合い憧れだった先輩に部室に呼出され…

　先輩達に覗き見去れてる事も知らずに、初体験をしたのは高一の夏だった翌日からツルマンと陰で囁かれる事に成ってしまう…。