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狂った果肉
第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

 千秋を呼出した先輩は、バスケ部の二年何故か呼出去れた部室は男子レスリング部だった…。
 覗き見してたのが、レスリング部と柔道部の三年生だったと後で知る事に成ったのだけど…

 バスケ部の先輩と付合い、数日後突然柔道部とレスリング部は辞めろと言って来た…。
 元々女子部員が少ない為の助っ人だったから、辞める事に躊躇も無かったし男子先輩達との練習も嫌だったからその日に退部届を提出したのが先輩達を怒らせる事に…

 昼休みに文句をつける先輩達に、呼出され男子のマネージャーに成れと凄まれ…
 その事をバスケ部の先輩に、相談すると先輩は放課後に話そうと…先輩の左頬が赤く腫れていた。

 先輩は隠して居たけど、辞めろと言った先輩をレスリング部と柔道部の先輩が脅したのだろうと気付いた💧
 とはいえ、どうする事も出来ずに居た所に新体操部の女子監督が如何したの冴えない顔して…?

 それとなく、辞めたけど男子のマネージャーにと言われて…ちょっと悩んでまして…
 女性監督[そんな事で悩む必要無いよ、貴女程の才能が有る人をマネージャー何て正式にウチに入部しなさい!]

 そう言って納得して来れたら良いのだけど、放課後に相談してみます❣有難う御座いました…。

 放課後に今度は、体育館倉庫に呼出された…
薄暗い体育館の地下倉庫に入ると、椅子に座る先輩に呼び掛け近付くと猿轡に椅子に縛られ目元を腫らした先輩が!?

 よう来たか、見ての通りだ俺達のマネージャーに成るか返事を訊かせて貰おうか千秋🎵
 跳箱の上に胡座をかいた、柔道部の主将が居た…

 助けを呼ぼうと、振り返るとレスリング部のキャプテンとその部員に柔道部員が出入り口を塞ぐ…
 千秋「うっ…マネージャーに成ったら先輩は放してくれるの?」先輩は、呻き声を上げ首を左右に振る!

 柔道部のキャプテンが先輩の頭を蹴りつける…
[てめぇ〜だけ、良い思いして済む訳ねぇ〜だろう💢]
「分かったから、それ以上酷い事しないで!」

 柔道部の主将は、身長185cm体重120kgを優に超える巨漢の持主池上金男逆らうだけ無駄だった。
[イケメンは、得だなぁ〜🎵マネージャーに成るんだな!]
マネージャーに成りますから、先輩を放して下さい!

 池上[そいつは、マネージャーとして初仕事をこなしてからだ千秋この場で裸になれ🤪]うっうぅ💦
 
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