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第114章 輪姦♧ 続 姉妹満淫電車

　千秋(まさか、この場に居るとは思って無かったが居ると判るとこう成る事は想像が付いて居た…)

　池上[今更恥ずかしく無いだろう、こっちは処女膜破られてコイツのチンポ咥えてる所も観てたんだから🤪]
　えっ…まさか、そんなぁ💦先輩は俯いた間々だった…

　池上[明りを点けろ、脱ぐのを手伝ってやれ🎵おっと、ネクタイは残して丸裸にしろ😍]
　あっ嫌々…自分で脱ぐから放して！遠慮するなよ俺達のマネージャー何だからさぁ〜🎵

　ブラウスにスカートがあっという間に剥ぎ取られ、制服のしたはちゃんと下着付けてるんだな🤤
　スポーツブラにショーツも、脱がされその場に屈み込む千秋だったが池上が合図すると…

　両脇の部員が千秋の両膝を抱え上げ、背後のレスリング部キャプテンの杉原が口を塞ぐ…うぅ〜うぅ💦
　そう今と正に同じ様に、抱えられ池上の眼前に股間を広げ…池上が巨漢を揺すり近付き…
[本当にツルツルの綺麗な、おまんこだ😍]舌👅を出し、太い指先で左右に小陰唇を拡げる…

　あうっうぅ〜激しく首を嫌々と振る千秋…
池上[見ろよ綺麗なピンク色の千秋のおまんこだ、尻穴迄可愛いく見えて来ちゃうぜ🤪💕]

　杉原[このデカ乳の揉み心地も、最高だなぁ〜💓]
感嘆の声を上げる男子達、涙を零す千秋…
　千秋(あうぅ…寄りにも依って、一番嫌いな先輩二人にこんな事去れるなんて最悪だ悔しい💦)

　暴れる千秋の乳房を揉み、唇で口を塞ぎ舌👅を入れる杉原…あうぅ、いゃ…ベロ、ネチャネチャ…舌👅を絡め吸い着く…
　そして、拡げられた小陰唇に池上の舌👅がベロベロリッ、ビチュビチュ…ピチャピチャ、あうぅ…

　池上[姉の千夏も、こんなおまんこなのかなぁ〜🥹💕]
うぅ…こんな時でも、千夏と比べるなんて最低な奴！
　千秋は怒り、激しく抵抗しようと腰を上下に揺するが返って池上を悦ばす事に…あうぅ、あんっ💦

　クリトリスからアナル迄、満遍なく池上の舌👅が這舐める…池上[如何した、感じてるのか？]
👅ペロペロ、プチュプチュ💦…あうぅ…首を振る千秋
　杉原[コイツ、乳首がコリコリだぜ🎵最近は練習中も触ると勃ってたよなぁ〜🤪]うっうぅ…

　千秋「あうぅ…それは、最近レスリングユニホームじゃ無いハイレグの水着で練習相手をさせるからで💦」
　杉原[俺の二穴ホールドに、縦に濡れた滲みをつけてるのも知ってるんだからな🤪]あうぅ💧