この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第115章 肛辱調教 長女千春

 あうっうぅ〜冷たい牛乳が直腸に、注がれ千春の抵抗が止まると兄は更に背後から割目を左右に開き…
[オヤオヤ〜浣腸去れてるのに、少し濡れてるのかな?見ての通りの変態女だ遠慮なくお替わりしてやれ🎵]

 千春「あうっうぅ〜こんな事、許されると思ってるの!」二本目が注がれて行く…
 兄[そうだなぁ〜折角だ、邪魔なマン毛も剃るか😜]

 弟がボディーソープを泡立て千春の前の椅子に座り、剃刀を掲げ股間を覗き込み…
[ほら、もっと股を開いて美人程滑稽な姿が良く似合う💕]ジョリジョリ、うぅ…千春の眉尻がハの字に下る💦

 浴槽に片足を乗せ、大きく股を開き男達に局部を覗かれる様子が浴室の鏡に写り出され…
 屈辱を受け悔しいのに、乳首は固く尖り苦しさの中でアナルが熱く成り嗚呼…訳が解らない💧

 ジョリジョリ…恥毛が剃られおまんこを指先で摘み引っ張り隅々迄剃られてゆく…ジョリジョリ…あうっ❣
 指先が触れる度に[ほら、動かない切れちゃうよ🤪]

 あうっうぅ…クリトリスが勃起し指先が触れ、うぅ濡れてる事がバレちゃうぅ💦
 その間に三回目の浣腸を注がれ、あうっうぅもう無理ぃ💦出ちゃうぅ…弟[良しこっちも、終わった🎵]

 シャワー🚿で、軽く泡を洗い流し…無毛のツルツルの割目が晒される、嗚呼…恥ずかしぃ〜💦
 だが、ソレは本の前準備だと思い知らされる千春…

 弟がツルツルに成った、おまんこを左右に拡げゴム製クリップで肉ヒダを挟み紐で両太腿に巻き付ける…
 あうぅ〜パックリと左右に拡がる、おまんこから溢れそうな蜜を蓄え妖しく膣口がヒクヒクと震える…

 あゝ嗚呼〜イャ…見ないでぇ〜💧
兄[厭らしいおまんこだなぁ〜もぅ〜マン汁が零れそうだ🤪]若い警官の頭を掴み、見せつける…
 兄[如何だ❣言った通りの淫乱女刑事だろう?]

 若い警官の息が吹き掛る、あゝ嗚呼んっ…ツゥー雫💧が零れてしまう…うぅ〜🎶
 兄[もっと良くしてやるからな、注射💉を勃起したクリトリスの根本に打つ…]
 ヒィィィ〜何、何を打ったの?狼狽する千春…

 品川兄弟は千春に浴槽を股がせ、尻を突出させ…銃口を尻穴に当て押込み「アッヒィ〜❣出ちゃうぅ〜💦」
 兄[しっかり尻穴締付けて、銃身を感じろ🎵]
アッヒィ〜💦ヌプッ、グイグイ、あっうぅ〜🎶

 兄[良〜し、さぁ〜お前の指で触ってやれ😁]
あっうぅ〜やめて〜💦
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ