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狂った果肉
第115章 肛辱調教 長女千春
髪を洗い流す千春、シャワー🚿の水圧を上げ肌に打付ける水流にさえ身体が反応してしまい…。
自然と手が乳房と下腹部に伸びてしまう程に、水音が周囲の音を掻き消し喧騒から開放去れる千春…
一人残った警官は、大人しく成った男にお茶を煎れる為男に背を向けたその一瞬を待ち兼ねた様に…
男が警官の首に腕を廻し、ベルトに下げたホルダーに手を掛け[大人なしくしろ、心配するな逆らわなければ良い思いさせてやる俺に感謝したく成る程にな😜]
ホルダーから拳銃を抜き取り、派出所の出入り口から顔を覗かせ指笛を鳴らす男が現れ駆け込み鍵を掛け警官を連れ千春の居る奥の部屋へと消えて行く…。
現れた男は、千秋の背後に居た男だった連行去れる男の後を追い様子を伺って居たのだった…
二人の男は、品川兄弟として数々の強姦を犯していた常習犯だったがこの国の司法では立件すら去れていない。
兄が警官の頭に拳銃を突き付け、弟が黒い鞄を下げ後に続く…シャワーの音がする浴室のドアを開いた…
スッーバタッン!?何事かと振り返る千春…
兄[動くな、コイツの頭が吹っ飛ぶぞ❣]うっうぅ💧
千春「こんな真似して、痴漢じゃ済まない重罪よ!」
兄[ソレは、如何かなぁ〜後ろ手に手錠を掛けろ🎵]
拳銃を突き付けられた若い警官が済まなそうに両手に手錠を掛け、冷たい鉄の音がガチャガチャと浴室に響く…
千春は眉を吊り上げ「何をする気、やめるなら今よ!」
兄は歯が無くなった口を開け[こいつの礼をタップリ償って貰うに決まってるだろうがその身体でな🤪]
千春「クズね、後悔するわよ❣」
兄[怒った顔も中々唆られるが見ろよこのデカ乳、乳首もコリコリだ良い身体してるだろう💓]
若い警官に見せ乳房を掴み揉む兄!うぅ、やめて…
若い警官の下腹部が膨らむ[警官も男だからなぁ〜🎵]
弟[兄貴、用意出来たぜ😜🎵]
兄は千春に片足を浴槽の縁に上げさせ、尻を掴み拡げ…
[先ずは、浣腸からだ🎵タップリ注いでやるからな😜]
あうっ、嫌々離して…千春の眉尻が少し下る…
大きく太く牛乳がタップリ入った浣腸器を、若い警官が持ち兄が千春の尻を掴み拡げ…
[さぁ〜このエロ尻に、ブスッと突き刺せ🤪💓]
警官[うぅ…す、済みません失礼します❣]
若い警官は、目を見開き千春のアナルに先端を挿入する…あうっうぅ〜💧