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第115章 肛辱調教　長女千春

　ヴィーンヴィーン、あゝ嗚呼んっ、はぁうぅ〜🎶
苦しさと刺激に大きな声を上げる千春の尻に顔を擦り寄せる月宮…最早自ら望み、変質的でも有る。

　千春の肌に無数の汗の露が浮かび光り、顔を擦り寄せ舌👅で舐め取り拡張バイブを揺すり喘ぐ姿に笑みさえ浮かべて…
　あうっうぅ〜ハァハァ…もぅ〜限界よぉ💦

　品川兄弟は、千春と月宮の警察手帳を写し込み二人の様子を撮り終えると[良いだろう、月宮君の物を咥えスッキリさせたら抜いてやるよ🎵如何する千春😜]

　千春「あうっ…もし応じ無ければ？」
兄[当然、この間々耐える他無いな🥹決心がついたら此方に向き直れ口を大きく開け舌👅を出してな🎵]

　うぅ…💦だが大量の牛乳浣腸に、お腹は鳴り限界だった千春は身体を支えられ向き直る…
　口を開け舌👅を伸ばし、瞳を瞑る…

　弟[目を開き、しっかりと月宮君を視るんだよ🤪]
うぅ…目を開けると、お腹にくっつく程に勃った月宮の怒張が拍動し尿道口には透明な液が滲んで居た…

　上目遣いに月宮の顔を見上げると、月宮の手が千春の頭を抱え支える物の無い千春は膨れ上がる亀頭に舌👅を押付け咥え含む…
　ジュルリッ、ジュルジュル…酸味が口内に広がり舌👅が痺れ脳迄伝導する様に頬を窄め吸い舐めると…

　月宮[嗚呼〜最高だ、千春先輩…😍]頭を抱え、喉奥へと突き入れる…ジュポッ、ジュプッ💦
　あうぅ〜喉奥が震え亀頭を刺激し、再び唇💋迄引抜かれ[先輩ぃ…舌👅で包んで強く吸って下さい😍]

　うっうぅ…激しく腰を振り出す月宮😍
[嗚呼〜先輩ぃもっと音を発てて、吸い付いて🤤💕]
　ジュプッ、ブチュ、ビッチュ…ジュプッジュポッ💦頬を突き、喉を突き立て…あうぅ〜💦
[くうっ〜先輩には、下品な音が似合ってるよ🎵くうっ〜出るよ先輩ぃ舌👅で受けとめろ❣]

　同時に兄が拡張バイブを引抜く…はぁうぅ〜💦
ブリッブリッ…バビュブッホッ、ピシャー💦プシュー💦空の浴槽に牛乳と糞尿をぶちまけ…恥辱に塗れ尻を振り、あうぅ〜い、逝くっうっうぅ…ブシッュ💦

　ドッピュ💦ドッピュ💦舌👅と顔に熱い白濁液をぶっかけられ…
兄[フッフッ…酷い事する後輩だなぁ〜😜]
　弟[お陰で良い絵が撮れたよ、月宮君もこれで共犯者だお目出度う御座います🥹🎵]