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狂った果肉
第115章 肛辱調教 長女千春

 月宮[えっ…如何云う事だ!僕は無理矢理に脅されて…]
兄[よくも、そんな事が言えたもんだなぁ〜🤪]
 弟[迂闊にも、拳銃を奪われた挙句に上司で先輩女刑事を脅され辱めましたって報告する気なのかな?]
 月宮[うっうぅ…くうっ〜😰]

 兄[とんだゆとり世代だなぁ〜🎵判ったらお前は、俺達に協力するしか無いんだよ❣]
 千春「月宮君、彼等の言え事を鵜呑みにしちゃ駄目よ話に乗らないで!」

 弟[ほぅ〜浣腸され糞迄、噴き上げたのに未だ元気だねアンタのあのデカイ彼氏が知っても良いのか?]

 千春「良いは、それで駄目に成るなら仕方無い❣」
兄[ほぅ〜強気な女は、嫌いじゃ無いぜ警察上層部が見たら警察は辞めるのかな?]
 千春「うっうぅ…まさか、貴方達本部長と繋がってるの!?」

 弟[さぁ〜な❣どの道お前達は、俺達に逆らえ無いのは確かだ🤪]
兄[そう云う事だ、さぁ〜続けるかもう一度向きを変え尻を突き出せ浣腸をやめるとは言って無いぞ😜🎵]

 弟[月宮君❣そう落ち込むな、俺達に協力すればこんな良い女を好きに出来るんだから💓]
 千春「うっうぅ…やめて嫌々💦」
嫌がる千春を尻を平手打ちし、今度はグリセリンを同じく三度注入去れ[全部吐出すんだ、綺麗に成る迄な🎵]

 弟の物を頬張り、再び浴槽に噴き出す…
兄[さぁ〜次だ❣」嫌もぅ〜やめて…💦
 三度目は、ローションの様な粘り着く透明な液を三度浣腸去れ[言う通りするなら、これで最後にしてやる❣]
 あうぅ〜シリンダーが押され、注入去れる度にお腹が重苦しい拡張バイブを差込まれヴィーン…はぁ嗚呼〜🎶

 何度も浣腸し、アナルを拡張バイブで弄ぶが終始触れて欲しい処には一切触れずにいた…
 兄[さぁ〜如何して欲しいか、言ってみろ😜🎵]
千春「あうっうぅ〜もぅ〜許してぇ…」違うパシッ👋!

 尻が赤い手型が付、小便を漏らす千春…うぅ💦
兄[もぅ一度だ!」あうっ〜待って、言いますから💦
「うぅ…千春のおまんこを好きなだけ、おチンポで犯して下さいぃ…ヒクッヒクッ…お、お願い致しますぅ💧」

 拡張バイブを挿入した間々、奥の仮眠室に連れられると両肘両膝を曲げ革ベルトで足首と太腿を手首と二の腕を拘束し首輪を付け布団の上を歩く[今から千春は、俺達のペットだ🎵]
 鼻フックを掛けられ「ブッーブッー🎶」

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