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狂った果肉
第116章 恥辱の包囲網 千冬

 小山内 大地と千冬は、駅前表通りと裏通りの間に在る小さな公園のブランコに揺られて居た…。
 黒のベンチコートの中から、千冬の悶え声が漏れ聞こえるなかブランコを揺らす小山内…

 コートの中で汗だくに成り、あぁ嗚呼〜はぁうぅ〜🎶小山内の体にしがみつき小刻みに震える千冬…
 ハァハァハァ…息を弾ませ、あっうぅ…逝くっうぅ〜🎶
大地[もぅ〜何回目だよ、千冬たん?そろそろ僕ちんも出そうだよ出して良いかなぁ〜🤪]

 あぁ〜んっ、ダメッです、中に出さ無いで…です❣涙目で小山内に懇願する千冬🥹…

 この場所は地元民からも忘れられた公園、表通りには店が建ち並び多くの人や車が行き交い
 裏通りは、飲み屋が建ち並ぶが昼間は人通りも殆ど無くその狭間の都市開発から取り残された公園…。

 四方をビルに囲まれ、昼間も薄暗く狭い路地の外れにブランコとトイレだけ設置去れた小さな公園だった。

 大地[じゃ〜その可愛い口👄で、ペロペロして貰うかな?]
頬を紅く染めた千冬が小さく頷くと、ベンチコートのファスナーを開き千冬をブランコの前に屈ませる…

 千冬「うっ…此処でですか?人が来ちゃいます💧」
[心配無いさ、誰も来ないよ来るとしたら浮浪者くらいだ❣股を広げ口を開け舌👅を出すんだ千冬タン🤪]

 全裸にソックスとスニーカー姿の千冬、大きな乳房を見なければ小学生の幼女にしか見え無い千冬…。
 周囲を気にしながら、恥ずかしそうに股を左右に開き小山内の股座の前に屈む…

 背後には段ボール箱が重ね置かれた以外何も無い小さな公園、小山内の言った通り誰も来る様な場所では無さそうだった。
 コートの中から解放去れ、一瞬外気に触れ心地よく感じるも小山内の大きな手が千冬のボブカットの頭を抑え股間に押付ける…

 うっうぅ…千冬の逝き潮に濡れた長い小山内の男根に顔を埋め前のめりに尻が浮いてしまう千冬…
 大地[両手は後ろにお尻を広げて、先ずは可愛い舌👅で綺麗にペロペロするんだよ😍]

 ガサガサと背後の段ボール箱が風のせいか音を発てる中、両手をお尻に廻し広げ赤い舌👅を出しチロチロと…
 千冬(もし、人が来たらお尻の穴迄見られちゃうぅ💦)

 そう思うだけで、千冬の羞恥心が震え興奮し小山内の長い竿に舌👅を這わせ舐めるペロプチュペロッ…あぁ〜💓

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