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狂った果肉
第116章 恥辱の包囲網 千冬

 👅プチュ、ペロペロ、クチュクチュ…千冬の舌👅が根本から裏筋を這い雁首へと近づくと…
 ハァハァ…尻肉を掴み広げる千冬の手に力が入り、お尻を突出しアナルとおまんこ迄歪み拡げた…

 カサカサ、ゴソゴソ…段ボール箱から音が聞こえるが興奮状態の千冬は風のせいだと気にも掛けない…
 千冬の舌先👅が膨れる雁首に触れ、小山内が声を上げる…[あぁ〜良いよ千冬タン🎵何てエッチなんだ😍]

 千冬の開いた、おまんこから恥汁が溢れ落ちて居た…口💋を大きく開け舌👅で亀頭を舐め包むべチュベロ…
 小山内は堪らず顎を上げ呻る…

 その様子を上目遣いに見上げ、深く咥え舐める千冬…
👅ジュルジュル、ジュプッジュポッ🥹…
 大地[くうっ…千冬タンは、小悪魔さんだね😍🎵]

 千冬は妄想して居た(嗚呼〜こんな姿を真二君に観られたら、叱られ罵られるです…いえ、真二君は優しいから…)
 どんなエッチな望みも叶えて、許して貰うです💓

 真二を小山内に重ね、激しさを増す千冬…

 後ろの段ボール箱の中では、その千冬の姿に見入っていた中年男性が居た…
 男(最初は幼女だと思い、通報しようと覗いて居たがどうも違うらしい低身長では有るが…程よく肉付きの良い丸いお尻に、アナルと濡れたおまんこ迄拡げ尻を揺らす幼女は居ない❣)

 男(かと言って、カップルにも見え無い折角だから観賞させて貰うかな…😍🎵)

 大地はブランコを少し揺らし、千冬の口内を蹂躙する頬が膨らませ涎を垂れ舌👅を絡ませジュプッジュポッ💦
 大地[嗚呼〜出すよ千冬タン、うっ…ドッピュ💦ドッピュ💦やめちゃ駄目だ続けるんだジュルジュリ…]

 千冬は喉を鳴らし、続けるゴクッ…ジュルジュル…ジュプッジュポッ…大地の物は衰え無い!?
 大地[大きな乳房に挟んで、続けるんだ千冬タン💕]

 乳房に挟み、飛び出す亀頭を舐め含むと緑色の血管を浮かべ硬さを増してゆく小山内の長い怒張…あうぅ〜🎶
 千冬(私…お口で、感じてるですぅ…あうぅ〜おまんこ逝きそうぅ〜うぅ…如何してですかぁ…ビクビクッ)

 あうぅ〜グジュグジュ💦ハァハァ…👅べチュペロ…💓
大地[オヤ?又一人で逝ったのかな🤪悪い娘だね千冬タンは、悪い娘には罰を与えないとね🤤]

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