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狂った果肉
第117章 恥辱の包囲網 千春
姉千春は、北署の連中に連れられ月宮と共にパトカー🚓の中に居た…。
千春「如何して、何も訊かないの?」
刑事[何も喋ら無くて良い、本部長直々に調書するらしいからな俺達は送り届けるだけだ…]
千春「あの兄弟の容態は?」
刑事[弟は助かりそうだが、兄の方は難しいらしい…]
月宮は手錠去れ俯き黙った間々だった…
パトカー🚓は、県警本部に到着し本部長室に案内去れる…
パトカー🚓の後ろを走る、黒さんのG63…
黒澤「チッ、妙だな管轄は中央署の筈だが県警本部?これじゃ〜中の様子が解らないお手上げだな…」
千春と月宮が本部長室に入ると、柳田本部長が出迎え
[月宮君の手錠を外したまえ、ご苦労だったな下がって良いぞ!この事は公表する迄内密にな…]
千春は派出所で借りたジャージ姿の間々の事を詫びると[構わない、急ぐ様に言ったのは私だ一連の事情を訊かせて貰う!]
月宮と千春をソファーに座らせると、対面のソファーにふんぞり返り顎を振る…
説明しろと言ってるのだ、横柄な態度で…
経緯を一通り説明する千春…
[うむ、解ったでは千春君の言った事の確認と私の私見を述べるから千春君私の前に立って…]はぃ?
柳田は、いきなり千春のジャージパンツを引き下ろした…えっ!?[動くな確認と言ったろう🥹🎵]
千春は下着を付けて無かった、新たに用意する時間も無かったからなのだが…うぅ💧
柳田は身を乗出し、ふっくらとした無毛の恥丘を見詰め
[マン毛は如何した、いつもこの状態かね?]
うぅ…剃られました💧
[訊いて無いよ千春君、全部隠さず報告する様に❣]
も、申し訳…御座いません💦
[襲われたとは、聞いたが他に言って無い事は有るかね?]
うぅ…三名に辱めを受けました💧
[何処を辱められたんだ、判らんだろう?]
あうぅ…陰部とお尻の…穴を犯されました!
[そうか災難だったな、では確認するもっと前に出なさい]
柳田は両手を千春の尻に廻し、引き寄せ無毛の丘に顔を埋め両手で尻を割開く月宮の見てる前で…
クンクンと鼻👃を鳴らし、割目に埋めると…
[匂うなぁ〜雌の臭いがクンクン、👅ペロペロ…]
あうぅ〜ソコは、あひぃ〜はぁうぅ…💦
[この飛び出した物は何だね、千春君😍]