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第117章 恥辱の包囲網 千春

　あうぅ〜そんな…うっクリトリスです💦
柳田[そんな事は分かってる、如何してこんなに肥大して勃起した間々何だと訊いてるんだ😜]

　千春「それは、無理矢理に吸引去れ…あぁんっ💦」
柳田の舌👅が割目を這い舐め、勃起したクリトリスを転がし堪らず吐息を漏らす…

　柳田[署内では、鉄の女の異名を持つ千春君とは思えないなぁ〜🤪👅グチュペロペロ💦]
　はぁくっうぅ〜🎶や、やめて下さいぃ本部長…

　柳田[君の話を元に、検証を続けるが先に私の考察を伝えておくからちゃんと聞くんだ！]
　柳田は勃起したクリトリスを舌先👅で、弄びお尻に廻した両手で尻を揉み両指先でアナルを拡げる…

　あうぅ〜許して下さいぃ💦後ろには、月宮巡査も居ます…柳田[当然だ、月宮君も当事者だからなソレにこの穴で愉しませたのだろう？🤪]
　月宮君も、私の考察を良く聞く様に❣

　千春君💓君は一般女性として、二人の暴漢に襲われた…そして隙をみて裸で逃げ出し目に付いた派出所に助けを求め駆込んだ！

　だが合いにく、警邏中に起きた事件の為駐在員は留守…暴漢二人は、その間々派出所に押入り再び君を襲って居る所に偶々先に巡回から戻った月宮君が君を助け様と飛び込み暴漢二人に立ち向かい警告の積もりで銃を抜いた…

　暴漢二人は逆上し抵抗、揉め合う所で銃が暴発已む無く君を護る為にもう一人を撃った！

　柳田 これが私の考察だ、君達も知っての通り此処最近警察に司法の不祥事が続いてる！
　この機会に落ちた信用を回復するには、月宮巡査にヒーローに成って貰うのが一番なんだよ❣

　解ってくれるよな、千春君、月宮君😏🎵

　千春「うっ…そんな真実がもし、知れたら取返しが付かなくなりますよ！あうっうぅ…💦」
　柳田…千春君の為でも、在るんだがなぁ〜仮にも現職の刑事で嫁入り前の女性がマンコの毛を剃られた上に両穴を凌辱去れたなど世間体が悪いだろう😜

　千春(くうっ〜💧相変わらず弱い所を突いて来る…)
柳田[処で月宮君、犯されてる千春君は如何だった？]
　月宮[其れは、もう激しく乱れて悦んでましたよ😜]

　先程迄とは、打って変わって笑みさえ浮かべる月宮…
柳田[では、早速検証の続きを続けるとしよう😍]
　あんっ…いゃ、背後からジャージの上着を脱がせ両乳房を掴み揉む月宮、グニュムニュ…あぁんっ❣