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狂った果肉
第119章 鬼畜の生贄 深雪

 深雪が見せられたのは、アノ病室での恒星との映像…くっ、半田の部下が先に柳田本部長に送って居たに違い無かった。

 柳田[君が連続殺人の容疑者とこんな事をしてなければ、半田課長も死なずに済んだろう?深雪君の責任は重大だよ❣]くっ…ソレは貴方達が…
 言いかけて言葉を呑み込む、深雪うぅ💧

 柳田[何だ?言いたい事が有るなら言い給え、貴方達が何だ?深雪君❣]いえ、何でも在りません!
 柳田[解ったなら、何してる早く脱げ❣良いか此れから私に呼ばれたら裸で私の前に屈むんだ股を広げてな😜]

 くっうぅ…拳を握り締める深雪「はい…」

 悔しさに震える指先で、制服のボタンを外す深雪…
だが本部長室には、以前神山が仕掛けたカメラと盗聴器が有る事を知る由もない柳田…。

 勿論、深雪も知らなかった…
スカートを擦り降ろし、裸に成り柳田が寛ぐ本部長のデスク上に左右に股を広げ股間を突出し屈む…

 深雪の乳房を鷲掴み、吸い付く柳田は満面の笑みを浮かべ…あぁうぅ〜んっ、あぁんっ❣
 深雪の股間下には、白紙が広げられアナルには墨の付いた筆を咥え尻を動かし文字を書き込む…

 柳田[声に出して読み書き込むんだ、深雪君😍🎵]
うぅ…如何なる時も、呼び出しに応じ肉体を持って本部長に尽くす事を誓います!深雪…

 柳田[良し乾いたら、マンタクを捺して完成だ😜🎵]
深雪(惨めにも、程が有るのに濡れる我身が悍ましい…)
 柳田は深雪の乳房を吸い舐め、おまんこにローターを数個挿れた上で指先を埋める…

 はぁうぅ〜はぁ嗚呼〜んっ、深雪の悶え声が本部長室に響き渡る…嗚呼うぅ〜逝く逝くっうぅ〜ピシュ💦

 その頃逃げ延びた、恒星は成山金光の社長室に居た…
恒星[誰からか、連絡が有ったか成金!]
 成金[えぇ〜柳田から有りましたよ、坊ちゃんの首を差し出せとね❣図々しいにも程が或る‼️]

 恒星[でっ、如何する積もりだ❢]
知れた事、坊ちゃんのお好きに海外がお勧めですがね🎵
[良いのか?それで❢]
 フッフッ…柳田なら放って置けば、自滅する助ける義理も在りませんよ何処まで条件を呑むか見ものですがね❣

 恒星[相変わらず、抜目ないなぁ〜🎵最も成金に取っても今がチャンスと云う訳だろうがな、俺にも借りを返す相手が居るからなその後に海外でバカンスを愉しむか❢]

 成金[お好きにどうぞ、坊ちゃん🎵]
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