この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
狂った果肉
第123章 続肉欲の虜 愛と凛 編
サバイバルナイフを持った、加藤刑事だった!
加藤(未だ傷が疼くんだ、怪我したく無いなら黙って愛の様子を愉しもうじゃないか🤪)
そう言って凛の胸元のボタンを、外す様にナイフの刃先を当てる加藤…うっ、まさかツケられて居たなんて!
制服のブラウスボタンを外す凛…あうっ💦
加藤(温まるねぇ〜両手を後ろに回し自分で手錠を掛けろ❣)その間にも下着姿に成った、愛を囃し立てる男二人…
男ᗩ[さぁ〜早く下着も脱いで、ストリップしてくれよ🤪]愛、そんな事無理です💦
男ᗷ[学科の奴等も、呼んでやるか皆大喜びだ💓]
愛「そんな酷い、お願いだから…」
ブラに手を掛け、脚からパンティーを抜取る…
男ᗩ[手を除けて、ちゃんと見せるんだ🎵]うぅ…💧
男ᗷが声を上げ喜び[マジでツルツルおまんこだよ😍]
同時に窓の外では、凛のブラカップ面をナイフで斬り抜き小さな乳首を摘み撫でる加藤…
[良いリハビリに成るなぁ〜🎵]あうっ…💧
部屋の中では、男二人にマジマジと裸を見詰められる愛がモジモジと太腿を擦り合わせる…
男ᗩ[流石は、我が校の憧れの姫様だエロい身体してやがるな🤪]息を吹き掛け愛の反応を眺める二人😍
あうっうぅ…乳首が徐々に固く、勃起する愛…そんな愛の立ち姿に凛の乳首が勃ってゆく…うぅ💧
男ᗷ[今度はおまんこもジックリと見てヤルから、隣の作業台を股ぐんだ😍🎵]
えっ…愛は隣の作業台に目を向け目測し、うぅ…💧ギリギリと迄は行かないまでも大きく開く事は明らかだった。
男ᗩ[ほら、平気だろう🎵こんなに股広げてバイブでオナってるんだからな💓]
スマホ📱の画像を愛に見せつける❣
男ᗷ[両手を膝上に置いて、ガニ股に開くんだお嬢様😍]
あうっうぅ…愛は大きく足を伸ばしガニ股に両脚を広げ、作業台を跨ぐ二人は前後に椅子を並べジャンケンし!
どちらが前に座るか、決める為に…うぅ💧男ᗩがはしゃぎ、目の前の椅子に座り…
[じゃ〜お嬢様のおまんこをジックリと拝見だ、指先でおまんこ拡げてタップリ見て下さいと言え😍]
愛の脳裏に絶望の二文字と、逆に羞恥に包まれ高揚感が湧き上がるハァハァハァ…
男ᗩに向って、指先で拡げた割目を見せ…
「愛のエロまんこをタップリ堪能して下さいぃ…」
男ᗷ[お嬢様は本物の変態だったとは嗤えるね、俺は尻穴を見せて貰うよ😜💓]