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狂った果肉
第123章 続肉欲の虜 愛と凛 編

 美伽「うふっ、もぅ〜元気に成ってるぅ〜💓」
仁「うぅ…って、何で生徒会室の裏に浴室?いやジャグジー的な物が在るんだよ!?」

 美伽「仁が留守の間に、エロ教頭と淫行教師が造ってたのよ❣全く此処で私達に何をさせる気だったのかしらね🎶」悦んでる風にしか見えないけど…💧

 美伽「さぁさぁ〜良いから、制服脱ぎ脱ぎしましょうねぇ〜お姉さんが全部脱がせてあ、げ、る😍」
 仁「うぅ〜照れちゃうよ…」脱がせて、いっぱい👅ペロペロしちゃうからぁ〜🎶

 全身を穂のかにピンク色に高揚させた美伽が裸に成り、仁の衣服を脱がせて行く…
 仁「そのピアス、普段から着けてるのか?」

 勃起した左乳首で、微かに揺れリ〜ンリ〜ンと音を奏でる…そうよ、肌身離さず御守りだからね❣
 思わず抱き寄せ、ピアスの乳首に吸い付く仁…あぁんっ、ダメッよ私がペロペロするんだから❣あんっ💓

 仁と美伽がイチャつく間にも、状況は切迫して居た!

 凛は愛を尋ね、工学部の建築設計デザイン学科を訪れて居た殆どが男子学生でその中で愛はアイドル的存在だとか。
 尋ねた学生達が話してくれた…
学生[だけど、珍しく留年組と一緒だったな…余り良い連中とは言え無いんだけどな!]

 凛「有難う教えてくれて❣」悪い予感がする、聞いた場所へと急ぎ向った…。
 今は物置に成ってる離れの教室、裏に回りそっと教室の窓を覗き込む凛…あっ、居た!?
 作業台の上に立つ愛の姿を見付けた、他には男が二人愛に向って何か話し掛けて居た…

 凛(聞こえ無い、もぅ少し近くに…)雑草と木に囲まれた中を掻き分け、開けた場所から覗き込む!
 男の声が聞こえた[まさか、お嬢様がこんな恥ずかしい格好で悶え声を上げるなんてなぁ〜🤪]
 もう一人の男[早く脱いで俺達にも、見せてくれよ😍]

 凛(嗚呼…やはり地下サイト画像で、脅されてる!)男二人が下から、愛のスカートの中を覗き込む…
 凛(如何しよう、誰か助けを呼ばないと💧)

 愛は諦めたかの様に、ニットワンピースを脱いでゆく形の良い大き目の胸部のブラが晒され括れたウエストに桃🍑の様なお尻に長い脚からワンピースが奪われる!

 凛がスマホ📱を取出し連絡をしようとした時、背後から身体を抱き包みスマホ📱を取上げる手が伸びた!?

 誰?(騒ぐな、大人しくしてろ❣)あっ!貴方が何故?

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