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狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽

 凛と愛が加藤の条件を呑んだ後ろめたさから、互いの胸の内を打ち明け秘密を共有し身体の密約を交した頃…

 市立図書館の奥、書庫の中の片隅で…
美羽「あうっ、誰?やめて下さいぃ…」もぅ〜解って、誘ってたんだろう🤪🎵

 美羽の背後から、両手をブラウスの中に差入乳房を揉みし抱く男「誘ってなんて、いません離して!あうっ…」
 嘘つけ、此処数日同じ様に電車の中で毎日❣この巨乳を揉んでやってるんだ気付いてるだろう😜💓

「うっ…それが貴方だったとは、今知りました誤解です」その男は愛に痴漢し凛と美羽に纏わり付き、逃げ出した筈の痴漢男の方われ!
 嘘つくなら、もっとマシな嘘つけよ碌な抵抗もしなかったじゃんかよ❣俺だと解ってたクセにさぁ〜🎵

「そ、それは…面倒だったのと、駅に到着する前にヤメてくれたからツイ💧逃げ出した筈だしぃ…」
 確かに一度は諦めたが、この巨乳の感触が忘れ難いし何より最初から感じてただろう🤪🎵

「そんな事は、有りません誤解だと言いました!」何が誤解だよ、触れた途端に乳首固くしてよ❣
「うっうぅ…そんな訳、無いです💦」

 美羽の嘘だった、二度目に胸を揉まれた際にもしやと気付いて居た…
 只、威しが効いてる筈だから無茶はしないと油断し大した抵抗をしなかったのも事実だった…。
 実際、二度目の時は様子を伺う様に衣服の上から胸を揉みお尻を触る程度だったのだけど…

 三度目から急に大胆に、制服の中に手を挿れ直接触れる様に成り四度目は耳打ちし注文付ける様に変わった💧
 下着を精液で汚す事で満足してたものが、Tバックを要求し直接お尻に精液を掛ける様に…

 徐々に過激に、恥ずかしいパールビーズの紐パンを渡され常用する様に…
 そして今日…仁が登校してると知り、ドキドキが止まらなかった💓
 制服のブラウスの下は、以前水谷監督に渡されたネックレスニップルで乳首を吊り締付け…
 スカートの中は、パールビーズが割目にビッシリ喰い込み仁君の隣で濡らして過ごした淫らな私…。

 切っ掛けは、この名も知らない痴漢男に初めてパンティーの中に素股で射精去れた時ドキドキとスリルが忘れられずに…
 だからと言って、決して誘った訳では無い❣
 只、夢を見てエッチな妄想したのは事実だけど現実と成れば全く別の話だから…。

 男[今日こそは、美羽の全てを見てヤルからな😍]

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