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狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽
美羽「うっ…私、そんな積もりじゃ無いもん❣」
男は強く美羽の両乳房を掴み揉み…
グニュ、ムニュ、ギュッ…あぁんっ❣
何がそんな積もりが無いだ、ブラウスから透けて見えてるぜ🎵こんなエロい物着けて😍
見て欲しかったんだろう?
この両手に余るエロ乳に固く尖った乳首を揉んで舐めて吸って欲しくて我慢出来ないんだろう🤪
「そんな事、思って無い…あぁんっ、此れも私のエッチな妄想でしょう、こんな筈無いもの❣」
妄想でこんな事、思ってたのか?エッチな娘にはお仕置きが必要だなこっちを向いて脱いで見せるんだ😍🎵
美羽は振り返るが男の顔を一切見ない、妄想に男の顔は必要無い見てしまえばリアルに罪悪感を感じてしまうから…
それでも頬を朱に染め、恥じらいブラウスの胸元を広げてゆく…男の熱い視線を感じながらぽ(///o///) っ.
男…リボンはその間々でこの画像と同じにな😍🎵
オォォ〜🎵持ちきれ無い程の乳房に、ネックレスチェーンに吊られた勃起乳首に感激する男…エロい😍
男は両手で下乳から包み持ち、美羽の乳房を揉み掴み…くうっ〜ヤッパ生は、迫力が違うなぁ〜🤪🎵
ムニュ、グニュ、ブリンブリン…あぁうぅ〜んっ❣
喰い込む指を押し返す、弾力が堪んねぇ〜な🥹💓
乳首が引張られ、乳房が歪み揉まれる…はぁうぅ〜🎶
張詰めた乳房にピンク色の乳首、小さめの乳輪、まさに理想の現役JKの巨乳だ文句なく一番だよ😍🎵
さぁ〜今度は、下も見せてくれ💓
あうぅ…美羽は顔を横に向け、書棚を見詰めスカートのフォックを外し脚から抜取る❣
男は屈み込んで、ピタリと合わせ閉じた太腿の付根中心に顔を寄せ…脱毛してるのか?
ツルツルおまんこに、ビーズがビッチリ喰い込んでる無茶苦茶に卑猥じゃんか惚れちゃうよ😍
「あんっ、そんなに近くで見詰め無いで下さいぃ💦」
嘘つけよ本当はじっくり息が掛かる程、近くで見詰めて欲しいんだろう?望みを叶えてやる😜🎵
男は美羽の手を引張り、テーブル上に座らせ…
さぁ〜🎵両膝を広げて見せてみろ🤪💓
「あんっ❣こんな明るい所で、なんて…」
ゆっくりとテーブル上で脚を広げてゆく、割目にビーズが更に喰い込み男の顔が息が掛かる程近くに…。
陰部が熱い蜜に濡れ、胸のドキドキが止まらないの💓