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狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽
男 おっとその前に、喉が渇くだろう?飲物を美羽に、ストローで飲ませ(準備は万全か?)口パクで合図する…
(嗚呼〜バッチリだ相棒😜👌)カメラを持った、もう一人が居た…初めて会った電車内に居たもう一人の男!
美羽は気付いて無かったが、目隠しをした後もう一人がカメラを設置しハンディと二台のカメラで撮影して居た!
そして、遅れて来たこの男は市立図書館の職員で有り…
図書館の出入口には、一部清掃作業の為本日閉館と書かれた貼り紙が去れて居た…。
二人共輪姦クラブ♣のメンバーで有り、実は以前から美羽と凛を狙っていた…
但し、元半グレ達が左京に寄り失敗した事を知り様子を伺っていた際に一色愛の事を知り切っ掛けを待っていた。
特に美羽は、父親を亡くし母親との二人暮らしその上学校のテスト期間や午前中で終る時この市立図書館を利用する事を職員の男が知って居た為、美羽に狙いを絞っていた(美羽を選んで、正解だったな😜🎵)
美羽は軽い目眩と共に、眠る様に徐々に意識が薄れて行った…男ᗩ良し今の内に、準備を進めるぞ😜
男ᗷ 了解だ、起きるのが愉しみだぜ😍
美羽は熱く強い刺激に声を上げ、目を覚した…
「あゝ嗚呼〜んっ…ハッ!」私、眠ってた?
目を開けると視界が霞み、頭も少しクラクラするも酔ってるかの様に気持ち良い…
目の前には、硬く隆起した男の物が上下に揺れ美羽の頬を叩き両乳房を揉まれ再び甘い声を漏らす…
「あんっ、あぁんっ…」先程までと同じだった…?
強い刺激は、美羽の股間に舌👅を伸ばした男の愛撫だと気付く電流が流された様な強い痺れにも似た感覚に…
「あゝ嗚呼〜んっ、はぁうぅ〜🎶」何故、こんなに…?感じるの熱く燃える様にクリトリスが痺れるぅ〜💓
視線を男の物から自身の股間に移す美羽、嗚呼〜クリトリスの包皮が剥かれ亀頭が飛び出してる!?
自身の目で見るのも、初めてなのに…
これまでも包皮を剥かれた事は有ったけど、此処まで剥き出しに去れ自身の目で確認出来た事は無かった!
男の舌👅が剥かれ陰核亀頭を包み舐める、熱く甘美で激しい刺激が脳にまで達したかと錯覚を起こす程に…
「はぁ嗚呼あぁあゝあぁんっ〜ダメッ〜🎶変になるぅ〜💕はぁうっうぅ〜逝くっうぅ〜ビシュ💦ピシュ💦」
美羽はマン汁の飛沫を吹き散らし…
「アヘッ、ヘラヘラッ〜🎶しゅごぃのぉ来た…」