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第124章 肉欲妄想の虜　美羽

　男　こうも言った、美羽の妄想を叶えてヤルと😜
美羽「うぅ〜大声出して、人を呼びます💧」
　残念だけどこの車庫は防音何だよ、それにその格好で言われても説得力に欠けるなぁ〜🤪🎵

「うぅ〜離してぇ💦」いい加減自分に、正直になれよ❣
男は美羽の顔上に、膝立ちし頭を挟む…
　犯された事が忘れられずに、何度も思い出しては妄想を広げてたんだろう美羽❣

　さぁ〜俺のチンポを良く見ろよ、目隠しからも視えてるだろう？
このチンポを舐め咥える事を、何度も妄想してたんだろう💓自分のおまんこが見えるかい🤪？

　ヒクヒクと物欲しそうに、マン汁を溢れさせ収縮してるのが分かるだろう🤤💓
「あゝ嗚呼〜んっ❣」男の両手が乳房を掴み揉み、身を乗出し美羽のおまんこを覗き込む…

　同時に男の物が口元に近付き、玉袋が顔に触れ時折ビクッンと上下に大きく揺れ血管が浮き、筋が動く…
　美羽の鼓動が高鳴り、薄く唇👄が開く
(嗚呼〜夢の中の妄想なら、欲しいぃ…今直ぐ舐めたい💓)

　男は美羽のおまんこ上で、舌👅を伸ばし涎を落とす…
「あゝ嗚呼〜んっ…」切ない吐息を漏らす美羽…
　ほら、妄想ではどんな風に舐めて貰ってたんだ？激しく練っとりとかな素の自分を曝け出せ美羽😜💗

　美羽「はぁ嗚呼〜美羽のおまんこ、激しく舐め廻して指で掻き回して下さいぃ〜おチンポ舐めたいのぉ💕」
　男はニヤニヤと微笑み、望む間々だよ美羽🤪🎵

　美羽が此処まで、妄想癖を拗らせたのは勿論これ迄の事が原因だが仁との曖昧な関係も大きく影響していた。
　半グレ共に肌身を晒され、仁に助けられた後も痴漢や監督果ては先輩達と身近な人に迄犯され…
　中でも、亡くなった義理父との肉体関係から妄想の中に逃避する様に成り半分は仁を頼るも…

　周囲にも仁を必要とする女性陣が多く、親友の凛も又その一人友人以上恋人未満の関係が多数の仁に全てを打ち明ける勇気も無い嫌われるのが怖い…
　美伽の様に開き直る強さは、美羽には無かった！だがそれは、他の女性陣も同じ思いだったのだが…

　美羽は妄想へと逃げる事で、バランスを保つ様に妄想癖を拗らせてしまったのだ…

　美羽(此れは私の妄想の中の夢、悩みごとも何も無い！したい事をして？考え無い考え無い…)
　顔の無い男のおチンポを舐め、おまんこを舐めて貰って何もかも忘れるくらい気持ち良くして貰うだけ💕