この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第124章 肉欲妄想の虜 美羽

 そこに見知らぬ男の舌👅が勃起した陰核亀頭を舐め含む…ペロペロ、チュパッ「はぁ嗚呼〜あぁあっ〜ん〜🎶」
 これは、私の妄想?あぁんっ…判らない❣
更に男の指が左右から、膣口を拡げ掻き廻す…

 美羽「はぁうぅ〜🎶す、凄いのぉ…狂ちゃうぅ💓」グチョグチャ…グチュ〜💦
 ᗩが耳元で囁く、どうだ気持ち良いか?未だ此れからだぞ🎵ほら、ガチガチのチンポを見ろ🤪

 美羽「はぁ嗚呼〜いったい誰なの?何故二人も居るの?判らない如何なってるの?私が変なの?💦」
 Bもぅ〜何もかも忘れる位、悦ばせてヤルよ😜💓

 Bは美羽の尻上に股がり、薬物を打ったガチガチのチンポを美羽のアナルに当てがい真上から突き下ろす…
 ボスッ、ズポッズポッ…あひっぁあうぅ〜🎶

 美羽の目の前でアナルを押し広げ、パンパンに膨らんだ男の亀頭が挿入されてゆく…
「はぁ嗚呼〜硬いぃ…おチンポが入って来るうぅ〜🎶」
ᗩどうだ美羽?尻穴があんなに拡がって、太いチンポでズボズボ去れて気持ち良いのか?😜

「はぁ嗚呼〜ズボズボッ…おチンポ美羽のお尻に入って、あぁんっ、あんっズボズボ気持ち良いれすぅ💓」
 Bバッチリ薬効いてるなぁ〜ちゃんと、浣腸もしてる様だし流石母娘だ感度も抜群だぜ😜💕

 ズボズボッ、ズブズブッ…グチョグチャグチュ〜💦
あゝ嗚呼ぁあぁあんっ…尻穴を突かれ、膣口を指が掻き回す…はぁ嗚呼〜ふ、吹いちゃうぅ〜ピシュ💦プシュ💦

 B未だ未だ逝かせてヤルからな😍🎵処でどうやって浣腸させたんだ?
 ᗩなぁ〜に、簡単だ今朝の電車内で尻穴に指挿れながら母親をダシに威したんだよ😜
 B悪い奴だなぁ〜その母親を俺が娘の画像で、脅してたの知ってたクセによ🤪🎵

 そう彼等が美羽に狙いを絞った、もぅ一つの理由母親との二人暮らしに母美波も巨乳美人の未亡人だった事…

 美羽は虚ろな瞳で、自身のアナルを出入するペニスに悶え眺めていたが何処か上の空だった…
 嗚呼〜スッカリ尻穴を犯される事にも、抵抗なく感じる様に成ってしまった…
 思えばこれ迄、何人に犯されたのか?
もぅ〜判らない、今も逝ったばかりなのに身体の火照りは治まらないどころかもっと欲しく思える…

 それに、今も妄想なのか現実なのか判らない…?
やっぱり夢だろうか、こんな事を思うなんて(*'ω'*)..ん?
/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ