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第124章 肉欲妄想の虜　美羽

　美羽 頭はボゥ〜っとして、身体はフワフワと気持ち良いやっぱり夢？
　でもお尻の穴をズブズブ突くおチンポを絞めると堪らない程感じるし、おまんこの指にクリ、オッパイを揉む手も凄く感じて何度でも逝けそう〜🎶

　なのに何か足り無い気が、こうして上から観てると本当我身ながら厭らしく悶え声上げてアヘ顔晒してるぅ〜
　観てるこっちが恥ずかしい(,,• •,,)って、えっ？

　何で、私が私を観てるのかしら💧俯瞰的？
いやいや俯瞰で見るとは言うけど…まさか、幽体離脱？状況は解らないが、暫く自身を見守る事にした美羽❣

　ᗩで母親の方は、どうだったヤッたんだろう😍
Ｂ嗚呼〜予想以上に良かった、娘より勝気だったがな最後は泣いて俺のチンポに縋ったよ😜💓

　ᗩじゃ〜次は、母娘並べて実家でヤルか🥹💕
Ｂ良いねぇ〜母娘レイプ調教と行こうか😜🎵
　俯瞰の美羽(うぅ〜コイツ、絶対許さない💢)

　Ｂさぁ〜そろそろ俺も、締めるか🤪💕
激しく美羽のアナルに、己の怒張を突き下し腰をぶつける…パンッパンッパンッ肉が弾ける音が響き❣
　美羽「あんっ、あんっ、あぁんっ…いぃ〜凄く良い来ちゃうぅ〜もっと突いてぇ〜いぃのぉ〜🎶💕」

　Ｂオラオラオラッ！逝きやがれ😜🎵パンッパンッ…グチャグチョ…グチュ〜💦あぁんっ、嗚呼〜んっ…いぃ〜逝くっうぅ〜💓ピシュ💦プシュ💦
　Ｂくうっ〜出すぞ🎵ドッピュ、ドクッドクッ…美羽のアナルに精液を放出する。

　ハァハァハァ…あぁ〜んっ、熱いお汁がお尻の中にぃ…注がれてるうぅ〜🎶
　Ｂハァハァ〜良かったぜ、又後でな😜🎵Ｂが離れ様とすると…
「あぁんっ、いゃ未だ抜いちゃ❣もぅ少しこの間々で…」
Ｂ仕方無い奴だなぁ〜そんなに良かったか？🤪

　美羽は顔を赤く高揚させ(,,• •,,)「うんっ🎶」
Ｂそうか、俺のチンポが気に入ったか🥹💓
　美羽はᗩにも、オッパイ吸って舐めて欲しい💓
ᗩフッ欲張りさんだなぁ〜美羽は、此れも使うか？

　バイブを差出し、俺達の前で自ら使って見せろ😍
(,,• •,,)「うんっ、見ててね❣」積極的に変わる美羽…

　俯瞰の美羽(キャー我ながら、エロ恥ずかしい…)
興味深く、美羽を見詰める男二人…