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狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…

 千春「内密って、緊急配備もして無いんですか?」
柳田[当り前だ、これ以上警察の失態を晒す訳にはいかないんだ奴は兄の死を知り何をするか解らん!]

 千春「ですからこそ、緊急配備を敷くべきです!」
柳田[3日以内に、奴を捕まえれば済む話だ💢]
 千春「そんな、無茶な私の所に来る筈が無いです!」
柳田[奴の逃げ場何てたかが知れてるからな、万が一だ奴が現れたら足止めをするんだ千春君🎵]

 千春「私が!?どうやって💧」
柳田[解ってるだろう、その美貌とこの身体を使ってだ妹達にも手伝って貰っても良いぞ😜💓]
 沢木のハンドルを握る手が震える…
(クソッ!この外道、この場で殺してやりたい💢)

 柳田[見ろよ沢木、千春君のエロ乳を女ぷりっが益々上ったんじゃないか?乳首だけで逝きそうだぞ😍]
 柳田は千春を膝上に抱え、両乳房を掴み両乳首を指に挟み転がしその様子を沢木に見せ付ける…

 千春「あゝ嗚呼んっ、嫌々…お願い見ないでぇ💦」
あゝ嗚呼んっ、グニャ、ムニュ…ギュッギュッはぁ嗚呼〜🎶大きな千春の両乳房に柳田の指が喰い込む❣

 形を変え揉まれ、乳首を引張られ、眉尻を下げて潤んだ瞳で悶え声を上げる「嗚呼んっ、はぁうぅ〜🎶」
 柳田[ほら、股を広げてアソコも見て貰え😜💕]
あぁ〜嫌、スカートが捲れ上り破れた黒パンストから千春の白い肌が溢れ紅く妖しく濡れた秘裂が晒される…

 柳田[女ってのは、嫌がってる時が一番濡れてるよな💗ほ〜ら、勃起したクリトリスが飛び出して😍]
 柳田は沢木にシートを倒させ、千春の股を膝に引っ掛け大きく開かせ沢木の前に…

 千春「あゝ嗚呼〜そんな💦」互いに付合うと告白した訳では無い物の、惹かれ会った男の前で…
 柳田は黒パンストに挟まれた、リモコンのスイッチを入れ…[アナルビーズ迄、仕込まれてたのか、千春君はスッカリ変態Prayに馴染んだ様だねぇ〜😜🎵]

 カチッ❣ヴィーン🎶あゝ嗚呼〜あぁっうぅ…
激しく乳房を揉みし抱かれ、乳首を擦り合わせられ、腰を上下に揺らし…あゝ嗚呼〜んっ❣

 柳田[沢木に乳首逝きする処を見て貰え、千春君😜🎵]沢木は顔を赤くし、僅かに震わせ固く拳🤜を握り…
(クッ、これ以上は耐えられん😡💢)

 千春「あゝ嗚呼〜ダメッ、ダメッ‼️千春が逝く所を見てぇ〜はぁうぅ〜逝くっうぅ〜ピシュ💦プシュ💦」
 千春は、敢えて逝って見せた…
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