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狂った果肉
第127章 片山 千春の憂鬱…
相談窓口業務を終え、事務処理をする千春…
幾度も痒みに襲われ、仕方無くローターのリモコンスイッチを押して居た…。
親指を噛み「あゝうっうぅ〜んっ…はぁあぁんっ💓」
二つの大きなローターが千春の中で、激しくぶつかり合い振動しアナルビーズに迄伝わり…
忽ち快楽へと、痒みが治まり全てが官能へと導かれる…
相談者の話しを聞きながら不謹慎だと己を自制するも、気付けばスカート越しに股間を手で押えて居た💧
そんな事を繰り返してるウチに、今では固く尖った乳首がブラと擦れ合うだけで声が出てしまう程感じてしまう❣
誰も居ない、捜査課のデスクに座り手に持ったボールペンのノック部分を恐る恐るスカートの中へと忍ばせ…
剥けたクリトリスにツンツンと押し宛、刺激する…
「あゝ嗚呼〜カチカチッ、あんっグジュ💦」花芯が蕩けてしまいそぅ〜な程、感じてしまうぅ…💓
プルルルッ🎵うっ、はい此方特女課❣
(千春君か?柳田だ、話しが有る地下駐車場迄直ぐ来い!)
あうっ…本部長、わ、分りました!ガチャ…こんな時に、柳田に呼出しを受けるなんて💧
エレベーターを降りて、地下駐車場に着くと奥からヘッドライトを点滅させる車を見付け…
態々目立た無い様な暗がりに停めた、黒塗のLS500h後部座席に向い「御待たせ致しました…」
柳田[遅いぞ、まぁ〜良い乗れ!]ガチャ…
後部座席に乗込むと、千春が一瞬固まる…
千春「うっ、如何して…?」
柳田[嗚呼〜訳合って、沢木に運転手を頼んだ本部で柔道の手合せしてるだろう…身体を重ねてな🎵]
「うっ…」まさか沢木が一緒に居るとは、二人の関係を柳田は知らない💧
千春「でっ、お話の内容とは?あうっ💦」柳田の手がブラウスの中に、ボタンを外し乳房を揉み…
千春(あゝ嗚呼〜ヤメテ嫌、沢木の前でなんて💦ルームミラー越しに沢木と視線が合う…許して💧)
柳田[ほぅ〜乳首がコリコリじゃないか、月宮巡査とは上手く行ってる様だねぇ〜😜💓]
千春「あゝうっうぅ…早く、用件を…💧」
千春の両乳房を掴み揉み、乳首に舌👅を這わせ…
柳田[お〜そうだなぁ〜🎵内密だが君の肉体を蹂躙した、品川兄弟の弟が今日姿を消した!]
「えっ、監視が付いて居たのにですか?」
柳田[検査中に隙を突いての逃亡だ、だからもし君の処に姿を現したら直ぐに知らせろ❣]