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狂った果肉
第128章 嵌まる姉妹…

 千冬「はぁうぅ〜ジュプッジュプッ💦あぁ〜んっ、あんっ、駄目なのにぃ〜感じちゃうぅ〜💕」
 大地がデータの置場所を告げたにも関らず、やめる気配も見せず腰を上下させ大きく背中を後ろに反らす千冬…

 後ろ手に身体を支え、大きく左右に脚を広げ大地の怒張を深く浅く呑み込み腰を振り続け…
 未だ精液に、濡れた両乳房を激しく揺らして…
「逝く、逝くっうぅ〜ですぅピシュ💦プシュ💦」

 数分後、ナイロン袋に包まれた大地のスマホ📱とチップを回収し身支度を済ませた千冬…
「じゃ私、行くから…」
 小山内は、軽く頷き笑い千冬を見送った…。

 病室を出て直ぐに、千冬の肩を叩く月宮…
[千冬先輩があんなに激しい何て、見た目じゃ解らないですよねぇ〜🥹🎵]厭らしく嗤う…
 千冬「うっ…如何して月宮君が此処に!?」

 月宮[まぁ〜座って、話ませんか千冬チャン🤪💓]
まさか、覗いてたですか!?それなら話事は無いです…真二君に打明けるですから…💧
[真二君?彼氏ですか、良いですがお姉さん達を巻込む前に良く考えた方が良いと思いますよ千冬先輩!]

 姉さん達!?どういう意味ですか、姉達を脅してるの?何か弱味を握ってるの誰?
 月宮[そうだとは、云ってませんが立場上お姉さん達にも影響が及ぶかもと忠告だけですよ!]
 嘘、貴方も私を脅す積もりです!

 月宮[如何でも良いですが、軽はずみな真似はしない事ですね!悪い噂は直ぐに広まりますから…]
 月宮(クソッ、チョロいと甘く見過ぎたか💢この腹癒せは千春で晴らさせて貰う…)

 千冬は、月宮を睨みつけ後悔するのはどっちかしらです!余り私達姉妹を嘗めないで欲しいです😡💢
 千冬は月宮を押し退け、スタスタと歩いて行くが…
 月宮[おや、看護師達が騒がしいですね亡くなったかな小山内大地…千冬さんの性だったりしてね🎵]うっ💦

 エレベーター前迄、追いかける月宮…
丁度上階のエレベーターの扉が閉まり掛けた時、アレ?今のは千冬と新人の月宮が如何して病院に!?
 上階の特別室に向う、深雪と榊警部が乗って居た…
榊警部「如何かしましたか、深雪署長?」いいえ…

 二人は特別室に内密に入院している、未だ意識不明の荒俣恒星の様子を観に来て居た…。

 その頃、漸く帰宅し一息着いた千春がお風呂に入ろうと衣服を脱いで居た所に月宮からの電話📱が鳴った…

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