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狂った果肉
第129章 続 千春の憂鬱なᎷ度マシマシ

 千冬は小山内大地が亡くなった事で、流石に動揺してしまい月宮に署迄覆面パトカーで送って貰った。
 月宮[少しは冷静に考える事も出来るでしょう、何たって下手すれば殺人ですからねぇ〜良い返事待ってます🤪]

 千冬「うっうぅ…💦」あれ程次脅しを受ける事が在れば、強く拒否し真二に打明け様と決めたのに…。
 殺人を実証する事は、出来無いが噂に成るだけで致命的だ自身にとっても姉達に対しても顔向け出来無いうぅ💦

 月宮[ナイスタイミングで、くたばってくれたもんだ感謝するよ小山内大地🎵]
 さぁ〜千春で憂さ晴らしだ、折角だから同期に自慢するかなぁ〜さぞかし驚くだろうな🤪💓

 先ずは千春に電話📱して、裸エプロンで手作り料理を振舞って貰いそれからだ😍🎵
 電話📱を取った、千春は流石に怒りに震えたが…千冬の事を聞かされ青冷めた😱💧
 月宮[誰がご主人様か、理解したかな千春🥹🎵]

 うぅ…💧従う他無かった、裸エプロンで月宮の為に晩御飯を用意して待つ…
 くうぅ〜悔しいのに、再び疼き出す何故…💧
 月宮は我が物顔で訪れ、ダイニングテーブルに腰掛けると千春に千冬の隠し撮りを見せた…うぅ💧

 月宮[この後、この小山内大地って奴が如何なったと思う?]そんなの、解らないわ…
[亡くなったよ、被疑者死亡って事だ死因は多臓器不全に依る腹腔内出血だが明らかに千冬さんとの性行為が原因だよなぁ〜🎵重傷の患者に股がっちゃ〜駄目だろう🥹]

 千春「うっうぅ…妹は千冬は、許して!」
月宮[流石に妹想いだよなぁ〜で、代りには何だい?]
「うっ…私を代りに好きにして、構わないから💧」
[今更かよ、絶対服従するなら考えても良いかな😜🎵]

 千春「判ったから…千冬には、構わないで💦」
月宮[直接では無いとはいえ、仮にも殺人だからなぁ〜それ相応に誓って貰わないとな千春課長🤪?]

「解りました、千春を月宮君の肉…肉奴隷にして下さいお願い申し上げます💧」
 月宮[まぁ〜千春の心掛け次第だ、飯喰ってからだな飯は何千春?先に食べてくれ❣]

 千春「ホワイトソースパスタとクリーム仕立ての手作りハンバーグよ何も怪しい物は入れて無いわ…」
[流石先輩、お洒落だなワイン🍷も有るのか?念の為だ先に食べてろ発泡酒と麦酒買って来るからさ😋🎵]

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