この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第129章 続 千春の憂鬱なᎷ度マシマシ

 そう言い残し出て行った、月宮は電話📱を掛ける…(そろそろ来ても、良いぞ川又❣)
 川又(ヨォ〜🎶マジかよ、例の巨乳上司😍)
月宮(来る頃には、裸に剥いてるから拝ませてヤルよ🎵何ならお前が自慢する妄想巨乳JKも連れて来いよ🤪)

 川又(今夜って訳には如何無いが、近日中に母娘丼を連れが仕掛けるからその時呼んでヤルよ❣)

 月宮の同期生川又、この男が斎藤美羽に付き纏っていた痴漢男だった市役所の住民課にコネ就職していた。

 月宮(じゃ〜な🤪🎵)コンビニで麦酒とスキンを買い、鼻歌交じりに千春の住む警察官舎に戻って行く…

 その姿を車中から、伺う男の影が在った!
[クソ野郎、ヤッパリ此処に来てたかぶっ殺す💢]流行る気持を抑える、警察官舎では押込み騒ぐ訳には如何無い。

 千春の部屋へと入る、月宮を確認する…
月宮[いゃ〜千春課長御待たせ💓]
 うっ…おかず温め直し、ましょうか?

 月宮[いゃ、良いですよ❣こっちのシチュも良いですかね?]良いけど、昨日の残り物だけど…
 月宮[問題無いです、頂きますから千春課長はダイニングテーブルの上に仰向けに両足首を頭の後ろに上げてね❣]

 千春「えっ…!?お皿出さないと💧」
[お皿は、千春の身体に僕が盛付ますから🤪🎵]
 裸エプロン姿の千春をダイニングテーブル上に押し倒し、両足首を掴み押し曲げる…
 月宮[流石先輩だ身体も柔らかい、両太腿を抱え上半身を少し起こして両足首は足枷で繋がせて貰うよ❣]

 千春「うっ…こんな恥ずかしい格好で、何を💦」
月宮[勿論、僕の晩御飯だよぉ〜🤪💓]エプロンを剥ぎ取り、眺める月宮[ワァオ〜🎵、最高の眺めだよ😍]
 月宮は、ホワイトソースとシチューの入った鍋を掲げ…

 月宮[溢れ無い様に、両腕で脇を締めて千春先輩😍🎵]
二の腕に挟まれたICupの乳房にホワイトソースにクリームシチューをオタマで掬い掛けて行く…
 冷ましてるとはいえ、未だ少しホンノリ熱いソースとシチューを左右の乳房にトロリと垂らしパスタを絡め…

 千春「あうっうぅ…んんっ💧」良い顔だよ、先輩💓
乾燥したパセリを載せ、盛付し腹部にはサラダを配置し割目をタップリとクリームシチューで満たす…
 月宮[ほら、動いちゃ駄目だよ先輩😍🎵]

 小ビンのビールを振り、アナルに押込み…
月宮[先輩も、ビール好きだろう😋🎵]あんんっ💦

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ