この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第129章 続 千春の憂鬱なᎷ度マシマシ

 左右の乳房を激しく揉み、両乳首を擦り合せ三人の舌👅が絡み合い…はぁ嗚呼〜んっ、はぁうぅ〜グジュ💦
 不自由な身体を震わせる千春…

 月宮[乳首逝きするとは、流石エロ乳の千春さんだ💕]
そう言って、ピクピクと震えるシチューに塗れた秘部に舌👅を埋めズルズルとシチューを啜り舐める…

 あゝ嗚呼んんっ、ダメッ〜逝ったばかりなのにぃ…はぁ嗚呼〜んんっ、あうっ…グチュグチュ💦
 川又は裸に成り、千春の顔上に股がり…
[今度は、俺からのご馳走のお返しだ良く味わんだ🤪💕]腰を下ろし、喉奥へと怒張を突き立てる…

 あうっ、ハァグゥ、ジュプッ…あうぅ〜ジュポッ💦
[如何だ美味しいだろう、チンポのホワイトソース仕立だ❣吸い付く程美味しいか喉奥が震えて堪らねぇ〜😜💕]
 両乳房を搾り揉み、乳首を引っ張る川又…

 あうっ、👅ジュポッ、ジュプッ、ジュルジュル…
川又[オォ〜乳首を引っ張ると、チンポに吸い着いて離さない俺のチンポが気に入ったか🤪💓]
 息苦しさも有り、激しく首を立てに振る千春…

 喜びの笑い声を上げる、川又[悪いなぁ〜月宮😜🎵]
月宮[言ってろよ、残念だが悶え悦んでるのはコイツのお陰だよピンコ立ちしたクリトリスだ🤪]

 そう言って口に含み舐める月宮、尚一層激しく首を振り怒張を舐め咥える千春…
(あうぅ…もぅ〜何も考えられ無いぃ〜如何成っても良いぃ…)👅ジュプッ、ジュポッジュポッ、ビチュ〜💦

 川又[オォ〜スゲーェ、初めて見た剥き出しのクリトリス小さなチンポの先っちょみたいだ🥹💓]

 あっうぅうううぅ〜出ちゃうぅ〜🎶千春の下腹部が上下に波打ち、月宮は横に避ける…
 はぁうぅうううぅ〜おまんこが膨らみ、アナルの小瓶が吐出され…プシュ、プシャー💦ブッシュ〜💦
 あゝ嗚呼あぁああああぁんっ…尿を吹き上げ、アナルからビールを噴き出した。

 その様子に興奮した、川又が千春の喉奥で射精する…
[くうぅ〜堪らねぇ〜💕ドッピュドッピュ💦]
 尿とビールを噴き上げながら、喉を鳴らし精液を呑み込んでゆく千春「ゴクッ、ゴクッ、ゴックン…」

 千春(もぅ〜元の自分には、戻れ無い…)嗚咽する事無く、精液を飲干し自覚する…

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ