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狂った果肉
第129章 続 千春の憂鬱なᎷ度マシマシ

 月宮[よぉ〜し、今度はおまんこにビールだ❣千春のおまんこビアホール開店だよ😍🎵]
 ぁんっ小瓶を振り瓶ごと膣口に挿入する月宮、あうぅ…プッシュ、シュワァ〜💦

 普段ならば、この程度では酔わない千春だが粘膜から直接アルコールを摂取となると酔が回り…
 体温が上った事で、秘部の痒みがぶり返してしまう

 足枷を外され、ダイニングテーブルの端で左右に股を広げ屈み座りモジモジと腰を揺らす千春…
 月宮[舐めて欲しくて仕方ないのかな🎵ビールを漏らさず、徐々に出すんだよ🤪💕]

 大きく広げた割目の前に、顔を埋め千春の瞳を見詰め赤い舌👅を伸ばし勃起したクリトリスを舐め割目に舌👅を這わせ舐めてゆく…あゝ嗚呼あぁああんっ❣

 千春は声を上げ、月宮の髪を掴み乳房を揺らし腰を廻す…あゝ嗚呼〜んんっ、はぁうぅ〜🎶
 おまんこから滲み出る、ビールをピチャピチャと音を発て吸い舐める月宮…グチュ、チュチュ💧はぁうぅ〜💓

 その間に寝室部屋を物色して居た川又が戻り、千春のスマホ📱を持出し❢
[何件も、電話が入ってるなぁ〜彼氏からかな😜🎵]と画面を千春に向けた!

 千春は悶え声を上げながら、頷く…
川又[イケナイお姉さんだなぁ〜🎵彼氏以外のチンポを咥え、おまんこ舐められて淫らに腰を振り声を上げるなんてクックックッ😜🎵]

 嗚呼〜言わないでぇ…あんっあぁぁんっ、月宮の舌👅に腰を踊らせてしまうクチャ、ベチョ、ブチュ💦
 はぁうぅ〜嗚呼んっ、ダメッ〜堪らないのぉ…
感じてしまうぅ〜腰が動いちゃうぅ〜💕

 スマホ📱🎶が鳴り、沢木からの電話を告げる…
川又[ほら又、彼氏からだぞ❣出ないのか?😜]
 あゝ嗚呼〜やめて、電話を受けないでお願いぃ…

 千春(1日に二度も、彼に醜態を晒す訳には如何ない💧)嗚呼んっ、声が出ちゃうから電話に出ないでぇ〜💦

 川又[良いじゃんか、貴方の事を想ってオナッてますって言えば❣何ならオナル姿を映してやれよ😍💓]
 あゝ嗚呼んっ、そんなの無理ぃ〜はぁうぅ…プシャー💦耐えきれず残りのビールを吹き出す千春あうぅ〜🎶

 その千春にスマホ📱を渡し(もしもし、千春さん?)沢木の声が聞こえて来る…嗚呼〜そんな…あうぅ…💦
 
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