この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂った果肉
第129章 続 千春の憂鬱なᎷ度マシマシ

 川又[見た目には、SっぽいのにドᎷの変態とはな😜]
月宮[見てろよ🤪🎵]乳房を搾る様に掴み、固く尖った乳首に歯を立てる…

 あゝあぁぁんっ、はぁうぅ〜🎶ギュウギュウと両穴を締付け「二本のおチンポが擦れるうぅ〜💗グジュ💦」ビクビクと下腹部を震わせる千春…

 川又[コイツは、本物の淫乱だなぁ〜🎵しかし、ついこの間迄童貞だったとは思え無い変貌ぶりだな月宮❣]
 月宮[まぁ〜此れも、千春の性指導のお陰かな🤣]

 千春 別に品川兄弟に犯された事が切っ掛けでは無かったが、過去の忘れ去ろうとした記憶を呼び醒ましたのは事実だった…。
 大学に入学したばかりの頃、憧れの先輩に騙されヤリサーで輪姦去れ封印した記憶…若く馬鹿だった。

 酒に酔わされ、皆の前で何度も代る代る両穴を犯され初めてだったのに、私は感じていた…

 お陰で記憶が蘇った今では、あの頃の数十倍は感じてしまう…はぁうぅ〜嗚呼んっ🎶
 良いぃ〜硬いおチンポで、もっと犯して💕

 グジュグジュ、ブチュブチュ、ズボッズボッ…ハァヒィ〜あぁぁあんっ、来ちゃうぅ〜🎶
 月宮が逝きそうに成ると、口を開き舌👅で受け舐め川又に尻を振りアナルへの中出しに悦に浸り大きく喘ぐ…

 川又[このデカ尻で、敏感な尻が堪らねぇ〜😍]パシッ〜❣あぁぁんっ、あんっ、あぁぁ嗚呼んっ🎶
 パンッ、パンッパンッ…はぁ嗚呼〜グジュグジュ💦

 月宮[オイ、そろそろ行くぞ!鉢合せは勘弁だ😓]
川又[何だよ、相手はオッサン一人だろう?]
 月宮[バ〜カ、ゴリマッチョの機動隊員だぞ❢俺達二人でどうにか出来る相手じゃ無いよ💧]
 川又[じゃ〜お前、明日からヤバイじゃん?]
月宮[鉢合せさえ、避ければ何とでも誤魔化してくれるさ千春先輩がな😜🎵]

 川又[そう云う事なら、最後にと…ドッピュ💦ドッピュ💦]アナルに射精し、千春に舐めさせ…
 二人は[じゃ〜今度は、一晩ゆっくりと又やろなぁ〜千春😜🎵]と笑い掛け出て行く…

 余韻を引き摺った千春は、尻を上げた格好の間々バイブを握り締めて居た…
 尻穴から川又の精液を垂れ流し、バイブに尻を廻して…はぁうぅ〜嗚呼あぁぁんっ、止まらないのぉ〜💕

 階下の駐車場では、怒鳴り声が響き駆出す足音がバタバタと遠のく…制止する声に怒号が聞こえて居た。

/1079ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ